コンパクトカーの記事一覧
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なぜ個性的な車が減った? 似たような車種が同じ時期に登場する事情とは
2020.07.15軽自動車やコンパクトカーなど、同じカテゴリで同じようなモデルが次々と登場しています。意図的ではないようですが、似たようなモデルが連続でデビューするのはなぜなのでしょうか。
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なぜホンダ「シティ」は常識破りのボディとなったのか!? コンパクトカーの名車を振り返る
2020.07.13ホンダは1981年に、新世代のコンパクトカー初代「シティ」を発売しました。先に登場した「シビック」とはまったく異なるボディスタイルで登場したシティは、その斬新なコンセプトによって大ヒットしました。そこで、コンパクトカーの名車といえる初代シティを振り返ります。
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まるで熊に立ち向かう小型犬!? オラオラ系コンパクトカー5選
2020.07.10近年、クルマのフロントフェイスで流行しているのが、いわゆる「オラオラ顔」です。精悍で吊り上がったヘッドライトに、大きめのサイズにメッキで加飾したグリルというのが定番で、小型のモデルにも波及してきました。そこで、イカついフロントフェイスのコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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欧州No.1ハッチバックがフルモデルチェンジ! ルノー新型「ルーテシア」10月に日本上陸
2020.07.09ルノー・ジャポンは2020年7月9日、新型「ルーテシア」を同年10月ごろに日本へ導入する予定と発表した。
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MT仕様の「RS」も存在! ホンダ「ブリオ」は小粒でもカッコいい気になるコンパクト?
2020.07.09ホンダがインドネシアをはじめ各国で販売する海外専売コンパクトカー「ブリオ」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ヤリス」は新車市場を独走!? その裏で「パッソ」の人気がパッとしないワケとは
2020.07.04トヨタは豊富なコンパクトカーラインナップを揃えていますが、そのなかでも“勝ち組”と“負け組”があるといいます。「ヤリス」と「パッソ」の違いとは、どんなポイントなのでしょうか。
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大胆にフルモデルチェンジ! プジョー新型「208」が日本上陸
2020.07.02グループPSAジャパンは2020年7月2日、プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、プジョー新型「208」、および100%電気自動車の「e-208」の発売を開始した。
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パワーを使い切る楽しさを味わいつくす! 100万円台の最新MT車5選
2020.07.02現在、国内の自動車市場でMT車の割合は2%未満といわれていますが、クルマを操る楽しさという点では、まだまだ魅力的な存在です。そこで、現行モデルのなかから100万円台とリーズナブルなMT車を、5車種ピックアップして紹介します。
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1.6リッター「R」戦国時代を戦った車たち!? 高性能スポーツコンパクト3選
2020.07.01現在、高性能な1.6リッターエンジンを搭載したコンパクトカーは激減してしまいましたが、1990年代には各メーカーから販売されるほど盛況でした。そこで、モータースポーツの世界でライバル関係にあった、1.6リッターエンジンの高性能コンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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機能性よりも見た目が大事!? デザインを優先したコンパクトカー3選
2020.06.30クルマのデザインは販売を左右する重要な要素のひとつですが、見た目だけでなく居住性や機能性も考慮する必要があります。しかし、かつて見た目を優先したクルマも存在。そこで、デザインに特化したコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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地味でも実は人気者! トヨタ&スズキを支える!? コンパクトワゴンが売れる理由
2020.06.30地味ながらも堅調な販売実績を誇っているのがトヨタ「ルーミー/タンク」やスズキ「ソリオ」が分類されるコンパクトトールワゴンです。最近では、続々と登場するSUVや軽自動車に話題が集まっていますが、あまり話題に上がらないながらもコンパクトトールワゴンが売れている理由とはなんなのでしょうか。
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偉大な足跡を残した小さなクルマ 初代「ヴィッツ」を振り返る
2020.06.29トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」は、1999年のデビューから21年が経ちました。初代はコンパクトカーのクオリティを一気に高めたモデルとして注目され、同クラスのベンチマークとなりました。そこで、初代ヴィッツを振り返ります。
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日産新型「ノート」登場間近!? その裏で名門「マーチ」が低迷する要因とは
2020.06.27日産「ノート」と「マーチ」は、同じ日産のコンパクトカーでありながら、販売状況には大きな差ができてしまいました。いったいなぜでしょうか。
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質感アップの「マツダ2」はコスパも良い!? ディーゼル仕様の実燃費を徹底調査
2020.06.26マツダのコンパクトカー「デミオ」が、2019年7月のマイナーチェンジの際に「マツダ2」に車名変更しました。外観のデザインや走りの質感が向上したマツダ2の実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング路、一般道でテストをおこないました。
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新型登場で人気回復!? ホンダ新型「フィット」 の魅力とは
2020.06.242013年に3代目が登場してから約7年が経過し、人気が低迷気味となっていたホンダ「フィット」でしたが、2020年2月に新型となり、人気復活。3月以降の新車登録台数は、常に3位以内をキープしています。そんな新型フィットの魅力は、どこにあるのでしょうか。
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高性能車が次々と登場したスゴい時代!? 懐かしのスポーティFF車5選
2020.06.24国内市場では、1970年代の始めから小型車のFF化が本格的に始まりました。その後、広い室内と安定した走りが可能なFF車は一気に普及し、高性能なモデルも登場。そこで、1980年代に次々と登場した懐かしのスポーティなFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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最後の1.6リッターとなった至高のハッチバックとは!? 初代シビックタイプRを振り返る
2020.06.23現在、ホンダの高性能モデル「タイプR」といえば「シビックタイプR」が唯一の存在です。最新モデルを含めると、これまで5代6車種にわたって販売されていますが、最初のシビックタイプRはいまも語り継がれる存在です。そこで、6代目にあたるシビックを振り返ります。
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意外なSUV風モデルがライバル関係!? ホンダ「フリード」と「フィット」どっちを選ぶ?
2020.06.21ホンダは、人気ミニバンの「フリード」と人気コンパクトカーの「フィット」に、SUVテイストを盛り込んだ「クロスター」というグレードを設定しています。近年のアウトドアレジャーなどにマッチするクロスターとは、どのような仕様なのでしょうか。
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Honda FIT「LUXE」を元タカラジェンヌ「壱城あずさ」が体験! ロングドライブで見た様々な魅力とは【PR】
2020.06.19 〈sponsored by Honda〉Honda 新型「フィット」にある5つのタイプのなかで、洗練さと上質さが最も際立つ「LUXE(リュクス)」。その魅力を探るため、元タカラジェンヌでもある「壱城あずさ」さんと筆者(こもだきよし)でロングドライブに出かけました。
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コスパ最強! 高性能1リッターエンジンを搭載したアウディ「A1 スポーツバック 25 TFSI」登場
2020.06.17アウディ ジャパンは、2019年11月に第2世代へとフルモデルチェンジしたプレミアムコンパクトハッチバック、新型「A1 スポーツバック」に1リッターTFSIエンジンを搭載した「A1 スポーツバック 25 TFSI」を追加。2020年6月16日に発売した。
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もはや絶滅が危惧される車!? 最新1.6リッタースポーツモデル3選
2020.06.16かつて、スポーティなコンパクトカーといえば1.6リッターエンジンを搭載していましたが、現在は激減してしまいました。そこで、いまでは数少ないハイパワーな1.6リッター車を3車種ピックアップして紹介します。
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全長3.7m以下!? トヨタ新型「ウィゴ」初公開! 小さいけどスポーティなモデルとは
2020.06.15トヨタは、フィリピンにてコンパクトモデルの新型「ウィゴ」を2020年6月15日に発表し、翌16日より発売することを明かしました。全長3.7m以下の小さなウィゴとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 100万円台の最新ハイブリッド車5選
2020.06.141997年に世界初の量産ハイブリッド車トヨタ「プリウス」が発売され、すでに20年以上経ちました。この間にトヨタだけでなく、各メーカーからハイブリッド車が登場し、価格も下がりました。そこで、現行モデルのハイブリッド車のなかから、100万円台もモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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2020年上半期登場の新型車! コロナ禍でも一番売れている「ヤリス」の魅力とは
2020.06.122019年10月16日に世界初公開され、翌年2月10日に発売されて大きな話題となったトヨタ新型「ヤリス」。コロナ禍にある現在も売れ行きは好調です。その魅力は、いったいどこにあるのでしょうか。