カスタム/チューニングの記事一覧
-
5.7m超え! VIP御用達の「ド迫力SUV」加で発表! 撃っても爆破しても無問題!? オシャ内装な装甲4WDとは
2022.08.042022年7月26日、「INKAS Armored Vehicle Manufacturing」はキャデラック「エスカレード」を装甲車化した「アーマード キャデラック・エスカレード“チェアマン”VIPエディション」を発表しました。マシンガンや手榴弾による攻撃に耐えるといいますがどのようなクルマなのでしょうか。
-
「ドキドキした」超過激な仕様のホンダ新型「インテグラ」カスタム車を中国でお披露目!? 「カッコ良すぎ」と反響
2022.08.04中国のSNS上に、「広汽ホンダ」が「インテグラ」カスタム仕様の画像をアップしました。ダイナミックなビジュアルに反響が寄せられています。
-
トヨタ「カムリ」の次期型は「クラウン スポーツ」顔? 日本車離れした爆イケ顔レンダリングが話題に
2022.08.032022年8月1日に一部改良をおこなったトヨタの4ドアセダン「カムリ」。一部改良により外装色の「エモーショナルレッドIII」の設定が追加されたこのクルマですが、今回Theo throttle氏はフルモデルチェンジ後を予測しレンダリングを作成、公開しました。
-
新型「フェアレディZ」にNISMO仕様登場? ド迫力エアロの極速顔レンダリングがスゴイ
2022.08.032022年1月のオートサロンで初公開された新型日産「フェアレディZ」。14年ぶりのフルモデルチェンジとなったこのクルマですが、今回Siim Parn氏はNISMO仕様を予測しレンダリングを作成、公開しました。
-
マブい! 1000万超えのギラ顔「キラキラ」ミニバン登場! 英の特別なタクシーとは
2022.08.022022年6月1日にイギリスのLEVCは、クロームメッキ塗装を施した同社の「TX」である「プラチナ・エレクトリックTXタクシー」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
HKSとゴルフ用シャフトメーカー「グラファイトデザイン」が異色のコラボ! “しなり”を生かしたGRスープラ用カーボンブレースとはどんなもの?
2022.08.02HKSとグラファイトデザインがコラボし、カーボン素材を使用したブレースバーが登場。クルマのパーツにゴルフシャフトで培った技術が投入されました。
-
レトロ顔「金ピカSUV」爆誕! 全幅2m超えのド迫力! 本格4WD仕様「ブロンコ プロランナー パッケージ」が米に登場
2022.08.022022年7月22日アメリカの「Automotive performance group」は、同社の公式ホームページで、新型「ブロンコ プロランナー パッケージ」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
純正比62%軽量!SUBARU「フォレスター」用軽量スポーツマフラー「ハイパワー スペックL II」がHKSから発売
2022.08.02SUBARUの人気SUV「フォレスター」用のスポーツマフラーがHKSから発売されました。商品名は「ハイパワー スペックL II」、どのような特徴があるのでしょうか。
-
800万超え! レトロ顔がカワイイ「本格4WD」! 46年落ちのクラシック「ランドクルーザー」米で落札
2022.08.01世界的なオークションの「バレットジャクソン」にフルレストアモデルのトヨタ「ランドクルーザーFJ45(1976年式/40系)」が出品され、800万円を超える金額で落札されました。
-
夢の「車中泊バス」誕生! 斬新デザイン&質感高い内装がスゴい! もはや「子ども部屋!?」 アメ車「バンデューラスクールバス」のキャンピングカー仕様とは
2022.07.31アメリカのスクールバスをキャンピングカーにカスタムしている人がいるようです。いったいどのようになっているのでしょうか。
-
「ハイエース」ズラリ!? 需要拡大に応える商用車専門店「ワークピット横浜」オープン カスタムの取り扱いも
2022.07.31トヨタの商用バン「ハイエース」を中心とした商用車専門店「ワークピット横浜」が神奈川県にオープンしました。
-
なぜ「旧車を貸し出す」事業は始まった? トヨタ×キントが「憧れ」を提供するに至った理由とは
2022.07.312022年4月6日、KINTOはクルマのさまざまな楽しみ方や魅力を発信する一環として旧車コミュニティ「Vintage Club by KINTO」を立ち上げました。そのなかで古いトヨタ車をレストアして、レンタカーとして貸し出すサービスも展開していますが、なぜ新車販売やサブスクを展開するトヨタとKINTOは旧車サービスに乗り出すのでしょうか。
-
ブレーキから「うるさい」キーキー音! 迷惑になるだけでなく事故のリスクも! その原因と対策とは
2022.07.31ブレーキを踏んだ際、「キーキー」と異音がなった経験はありませんか。もしかしたらブレーキ関連パーツの交換の合図かもしれません。異音の原因と対策を紹介します。
-
「億超えても欲しい!」声も 伝説のスバル車が蘇った新型「P25」上陸計画が始動!? 着手に至った「縁」とは
2022.07.30プロドライブが開発した新型「P25」のデリバリー計画が、発表されました。手掛けるのは新井敏弘さん率いるアライモータースポーツです。どのような経緯で計画がスタートしたのでしょうか。
-
全長8m超えド迫力「キャンピングカー」 地上走るクルーザーてナニ? 1000万円級の異次元マシンが米で落札
2022.07.30世界的なオークションの「バレットジャクソン」にクルマとクルーザーが一体化した「BOATERHOME」が出品され、1000万円近い金額で落札されました。8mを超える巨大なクルマだといいます。
-
「これぞホンモノ!」 ホンダ「シティハッチバック」にタイプR登場? 超イケ顔仕様レンダリングが話題に
2022.07.29ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドが2020年に発表した5ドアハッチバックの「シティハッチバック」。SNS上で「往年のホンダ『シビック』を連想させる」という声もあるこのクルマですが、今回Theo throttle氏はタイプR仕様に変え、レンダリングを公開しました。
-
なぜ「LED採用」のクルマ増えた? 新型「クラウン」も存在感あるフェイスに! LEDがクルマに与えた「デザイン革命」とは
2022.07.29デザインは、何かを購入する際に第一に気にするポイントです。とくにクルマは高額商品となるため、デザイン性の高さはほかの工業製品よりも注視されます。そうしたなかで最近のクルマにはLEDライトを採用するモデルが増えていますが、これによりクルマのデザインはどのような影響があるのでしょうか。
-
1300万超え! 車内で快適にゲームもプレイ! ゴツ顔の豪華仕様「現金輸送車」が米で落札
2022.07.28世界的なオークションの「バレットジャクソン」にカスタマイズされたインターナショナル「4000シリーズ4700アーマードトラックカスタム(現金輸送車仕様)」が出品され、1300万円を超える金額で落札されました。
-
改造費190万超え「フェラーリパトカー」爆誕! 違法レースの対抗手段にチェコ警察が導入 その性能とは
2022.07.282022年7月25日、チェコ警察がイタリアのスーパーカー、フェラーリ「458イタリア」をパトカーに改造し導入しました。ハイスペックなパトカー導入にはどのような経緯があるのでしょうか。
-
灼熱の夏「車中泊」の熱中症対策どうする? 「軽キャンパー」は換気が課題? 流行りの対策方法とは
2022.07.28近年流行りの車中泊ですが、同時にキャンピングカー需要も好調です。そうしたなかで、夏の車中泊では熱中症対策が肝心ですが、最近ではさまざまな対策品が登場しているといいます。
-
ドライブはもっとストレスフリーへ データシステムから新型ステップワゴン用TV-KITが登場!【PR】
2022.07.27 〈sponsored by Data System〉ドライブ中にTVが観られないストレスを解消してくれるTV-KIT。この度新型ステップワゴン用がデータシステムから発売されました。どんな商品か早速見ていきましょう。
-
メルセデス・ベンツ「Gクラス」がミニバン化!? ド迫力本格オフロードミニバン爆誕! 異色コンセプトの「Gバン」
2022.07.27機能性を優先したシンプルなボディデザインに、オールラウンダーとしての優れた性能に高級感を備えた最高級クロスカントリーSUVメルセデス・ベンツ「Gクラス」。今回SAMIR SADIKHOV氏はそのGクラスをミニバン仕様に変えたレンダリングを公開しました。
-
「シフトノブ絶対握りやすい」ホンダ新型「シビックタイプR」に既視感!? 連想される“身近なモノ”とは SNSで話題!
2022.07.262022年7月21日に世界初公開された新型「シビックタイプR」。そんななか、SNSではシフトノブに関して身近なモノに例えたツイートが話題を集めています。
-
世界イチ真っ黒!? もはや「異次元なポルシェ」がヤバい! 夜間走行も話題に! 黒すぎ塗装の反響はいかに
2022.07.26世界一の真っ黒いポルシェを目指した、岐阜県のピットワンがステルス戦闘機を彷彿させるようなクルマを作成し、テレビやSNSで話題となっています。さらに、この真っ黒いポルシェが夜の公道を走行したことが大きな反響となりました。
-
レクサス顔「GRヤリス」爆誕!? スピンドルグリル採用の爆速ハッチバック! イケ顔レンダリングが凄い!
2022.07.25トヨタ「GRヤリス」は、FIA世界ラリー選手権(WRC)を「勝ち抜く」ために生まれたホモロゲーションモデルですが、クルマのバーチャルチューナーであるTheo throttle氏はレクサス仕様に変え「GRレクサス」として投稿しています。