西川昇吾の記事一覧
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70万円安い! トヨタ「プリウス G」上級デザインなのに装備は必要最低限!? “格安PHEV”何が良い? あえて選びたい理由とは?
2025.04.022024年10月に、トヨタ「プリウス」のプラグインハイブリッド車に新グレードが設定されました。一体どのようなグレードなのでしょうか。
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マツダ「次期型CX-5」まもなく登場!? 待望の全面刷新で2.5L「“画期的”ハイブリッド」搭載? 「お手頃価格」×ちょうどいいサイズの「主力SUV」早ければ25年にも発表か
2025.04.01マツダの主力ミディアムSUV「CX-5」は、現行型の発売から8年という長いモデルライフを送っています。そんななか、そろそろ次期型が登場するかもしれません。どういうことなのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」24年ぶり復活! 史上初の「画期的トランスミッション」採用で“走って楽しい”仕様に! 新たな「スペシャリティクーペ」どんなクルマになる?
2025.04.012025年秋といわれているホンダの新型「プレリュード」。24年ぶりに復活するクーペモデルは、いったいどのようなクルマになるのでしょうか。
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125万円安いトヨタ「アルファードX」新設定! “最廉価の高級ミニバン”選ぶ価値はどこにある? シンプル装備×唯一の8人乗り仕様のメリットとは?
2025.03.26トヨタの高級ミニバン「アルファード」の最廉価グレードとして、ハイブリッド仕様に「X」が追加されました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「クラウンエステート」まもなく発売? ワゴン譲りの“荷室長約2m級”が最大の魅力! パワフルハイブリッド搭載で走りもスゴい!?
2025.02.25まもなくの登場が予想されるトヨタ新型「クラウンエステート」はどのようなモデルなのでしょうか。現時点で分かっている情報を紹介します。
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トヨタ新「ハイエース」発表! 20周年記念の特別な「ダークプライムS」がカッコいい! 超ロングセラーの「商用バン」いまだに人気が衰えないワケとは
2025.02.19登場から20年を迎えたトヨタ「ハイエース」の特別仕様車が設定されました。20年経過した今でも人気が衰えない同車ですが、何が魅力なのでしょうか。
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わずか4日で5万台受注! スズキ「ジムニー “5ドア”」なぜ一気に“爆売れモデル”になった? 後席ドアを追加した新型「ノマド」誕生したワケとは?
2025.02.135ドア仕様の「ジムニー」として発表されたスズキ「ジムニー ノマド」ですが、注文殺到で受注が一時停止するほど人気となっています。これまで3ドア仕様のみだったジムニーに、なぜ後席ドアを追加した5ドア仕様が設定されたのでしょうか。
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スバル「スゴいスポーツセダン」25年夏発売へ! 300馬力にブーストした「水平対向ターボ」搭載! 新型「S210」どんなモデル?
2025.02.06スバルは、「東京オートサロン2025」で世界初公開した「Sシリーズ」の新コンプリートカー「S210」を2025年夏頃に発売する予定です。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ新「トールワゴン」正式発表前に実車展示!? 迫力顔にイメチェン! 大注目の最新「ソリオ」ライバルにはない魅力とは?
2025.02.03スズキ「ソリオ/ソリオバンディット」が仕様変更されましたが、正式発表前に「東京オートサロン2025」で実車が公開されました。来場者は新型ソリオのどのようなところに注目したのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」切れ味鋭いスポーツカーになる!? 最新2ドアクーペに“画期的ユニット”搭載! カスタム仕様が早くも登場!
2025.01.29ホンダは2025年秋に新型「プレリュード」を発売する予定です。プレリュードには「Honda S+ Shift」という画期的なシステムが取り入れられ、走りが楽しいスポーツカーになるようです。
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あらゆる路面にシンクロするって本当? 次世代オールシーズンタイヤ ダンロップ「シンクロウェザー」で雪の滋賀を試乗チェック!【PR】
2025.01.23 〈sponsored by DUNLOP〉あらゆる路面状態・天候に対応し、安定的な走行を実現する、ダンロップから新たに登場したオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」をレクサス LBXに履かせて、冬の滋賀へ観光ドライブに出掛けてみました。
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ホンダが斬新「シビックタイプR」初公開! 精悍すぎる“真っ黒インテリア”採用で約600万円!「レーシングブラックパッケージ」どんなモデル?
2025.01.20ホンダ「シビックタイプR」の新たな仕様として「レーシングブラックパッケージ」が設定されます。「東京オートサロン2025」で初公開されたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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マツダ「スゴいロードスター」初公開! 高性能な“2リッターエンジン”搭載のソフトトップ登場! 700万円台の“限定車”25年に発売へ!
2025.01.20「東京オートサロン2025」でマツダは2台の「ロードスター」を公開しました。従来の通常モデルには設定がない2リッターエンジンを搭載した新たなモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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冬の雪道「四輪駆動」じゃないと走れない? 二輪駆動だったら「FF」と「FR」どっちが雪道に強いのか?
2025.01.03雪道を走るには「4WD」が適しているといわれます。では二輪駆動の「FF」と「FR」ではどちらが雪道の走行に強いのでしょうか。
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マツダが「スゴいロードスター」本気で市販化へ! 200馬力の2リッターエンジン×ソフトトップの特別な「MAZDA SPIRIT RACING」まもなく登場!
2025.01.02ソフトトップ仕様に2リッターエンジンを搭載するマツダ「ロードスター」の特別なモデルの市販化が期待されています。開発車両が限定イベントで公開されるなど、期待が高まっていますが、どのようなモデルになるのでしょうか。
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スバル「スポーツセダン」STIチューンで高性能化された「WRX S4」がスゴかった! 高額でも人気殺到! 特別すぎる「STI Sport #」どんなモデル?
2024.12.302024年1月に開催された「東京オートサロン2024」でスバルは、特別仕様車「WRX S4 STI Sport #(シャープ)」を公開しました。500台限定に多数の応募が殺到したモデルが、どのような特徴があるのでしょうか。
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カーナビとナビアプリがワンタッチで切り替え可能!?KENWOOD“彩速ナビ”「TYPE M」の2024年モデルは“スマホとの融合”がキーワード【PR】
2024.11.21 〈sponsored by 株式会社JVCケンウッド〉KENWOOD“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズの2024年モデルが登場しました。本ナビはワンタッチで車載ナビとApple CarPlayやAndroid Autoへの切り替えが可能な点が最大の特長だと言います。今回は自動車ジャーナリストの西川昇吾さんとモデルの相沢菜々子さんに、その使い勝手を試してもらいました。
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全長4m以下! スズキが新型「上質クーペSUV」発売! 後席広い&低価格で若者から熱い支持!? 新型「フロンクス」がウケる理由とは
2024.11.11スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」が想定以上に若者から支持されているようです。一体どのようなところがウケているのでしょうか。
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トヨタの「4人乗りスポーツカー」なぜ人気? 300万円超でもコスパ最高!? 20代の若者がこぞって「ハチロク」に乗る理由とは
2024.10.29トヨタのスポーツカー「GR86」が20代~30代の若者に人気だといいます。決して安いクルマではありませんが、なぜ若い世代にもてはやされるのでしょうか。
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スズキ新型「軽ワゴン」登場へ! 画期的ユニット搭載でまさかの「車重500kg台」実現か!? 新型「アルト」が“超軽量”を追求するワケとは
2024.08.09スズキは次期「アルト」の開発について技術戦略説明会で言及しました。現行モデルからさらに100kgの軽量化を目指すと宣言したのですが、一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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ホンダの「高級ミニバン」2年ぶりに復活! 豪華デザイン採用の「“新”オデッセイ」一体どんな人が買っている?
2024.07.292年ぶりに国内市場に復活したホンダ「オデッセイ」はどのようなところが魅力なのでしょうか。また、どのような人が購入しているのか、再販から約7か月が経過した今の状況はどうなっているのでしょうか。
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マツダの「スポーツモデル群」どうなる? “RX-7スタイル”な「2ドアロータリースポーツカー」や「次期ロードスター」は? 今後どんなモデルが登場するのか
2024.06.06ジャパンモビリティショーで発表された「アイコニックSP」や、2023年10月に改良が実施された「ロードスター」など、マツダのスポーツモデルの行方が注目されています。今後、どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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ホンダ「フィットSUV」存在!? 唯一の“ワイドボディ”×車高アップがカッコイイ! シリーズ異端の「クロスター」 どんなモデル?
2024.06.06さまざまなバリエーションがあるホンダ「フィット」ですが、唯一の3ナンバー車で車高を上げたSUV風のモデルが「フィット クロスター」です。どのような特徴があるのでしょうか。
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日産新型「スカイラインNISMO」登場! 歴代最強だった「400R」より“約200万円高”!? プラスαの価値はどこにある?
2024.06.04日産「スカイライン」の新たなバージョンとして、「NISMO」が登場しました。高性能な「400R」をさらにハイパフォーマンス化したモデルですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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「若者のクルマ離れ」は本当? 10年経って「若者層」に変化あり? 実際は「クルマに興味ある人」多いが“ハードルの高さ”が課題か
2024.05.25「若者のクルマ離れ」と叫ばれてから10年ほどが経過しました。では、今の若者はクルマに興味はないのでしょうか。これまでの取材を元に考察してみました。