2025年の記事一覧
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自宅からの「はみ出し駐車」は許される? タイヤが道路に出ると違法? セーフの「線引き」は? どんな違反に該当するの?
2025.01.20家の駐車スペースからはみ出るかたちで駐車されているクルマを見かけることがあります。これについて、どれほど道路はみ出してしまうと違反となるのでしょうか。法律の面から詳しく解説します。
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斬新「シルビア“ミニバン”」に大反響! FR×SRエンジン×5速MT採用! シルビア顔に「違和感ない」「イケてる」の声も! スポコン仕様な花壇自大「セレビア」がスゴイ!
2025.01.20花壇自動車大学校が「東京オートサロン2024」で披露した、ミニバンにワイスピ風のカスタムを施したモデルに、ネット上では多くの反響が集まっています。
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トヨタ新型「カローラ」発表! 迫力顔に”顔面刷新”の「スポーティセダン」! 10段マニュアルモード付きのCVT搭載&足回り強化の「GRS」アルゼンチンに登場
2025.01.20トヨタのアルゼンチン法人は2025年1月2日、セダン「カローラGRスポーツ」のマイナーチェンジモデルを発表しました。
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ホンダ“新”「フィット」 に反響多数! 「フランス車っぽい」「内装が上品」 新車172万円でクラス超え「豪華内装」設定! もはや「小さな高級車」に高評価の声集まる
2025.01.202024年9月に改良が行われたホンダ「フィット」。SNSなどでは、クラスを超えたプレミアムなインテリアが評価されています。
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トヨタ高級「ヴェルファイア」に“鉄仮面グリル”採用! 存在感すごい「斬新カスタム」実現した“アクセルオート仕様”実車展示! ド迫力の「最強ミニバン」東京オートサロンで見せた姿とは!
2025.01.20カスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」では、アクセルオートは圧倒的な存在感のトヨタ「ヴェルファイア」を出展しました。
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ホンダが新型V8「BF300」を世界初公開! 300馬力×レギュラー仕様の大型船外機!? クルコン搭載モデルを25年中に日本でも発売
2025.01.20ホンダは、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州デュッセルドルフで開催されている「デュッセルドルフ・ボートショー2025」において、新型大型船外機「BF300」を世界初公開しました。
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個人情報バレる? 書かれた謎の「12桁の数字」で何が分かる? 違反歴は? 「最後のひと桁」で分かるコトは? 隠された秘密とは
2025.01.20運転免許証の表面には住所、氏名、生年月日、免許証の有効期間などの事項が記載されており、あらゆる情報を読み取ることが可能です。実は免許証の「12桁の数字」からもあらゆる情報を読み取ることができます。では、一体どのようなことが分かるのでしょうか。
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ホンダ新「レブル250」発表! 人気のクルーザーにクラッチ操作が“不要”の「新モデル」追加設定! 一部仕様を変更し、1月30日発売へ!
2025.01.20ホンダは人気のクルーザー「レブル」の一部仕様変更を発表しました。くわえて、電子制御技術「Eクラッチ」のを搭載した新モデルも追加設定します。
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391万円! トヨタ「“ミニ”ランクル!?」な「プロボックス“デストロイヤー”」登場! タフ顔×上質内装もイイ“コンプリートカー”「70YO.70」仕様とは
2025.01.20カスタムカーの製作・販売を手掛ける「箱ばん屋」がトヨタ「プロボックス」をベースに「ランドクルーザー70(以下、ランクル70)」に仕上げたオリジナルカスタムモデルを公開しました。どんなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「“4人乗り” 新アルファード」を発売へ! 約1500万円の「超高級仕様」は“専用カーテン”に豪華シート搭載! ミニバン頂点の「スペーシャスラウンジ」どんなモデル?
2025.01.20トヨタがまもなく発売する「アルファード スペーシャスラウンジ」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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「紀伊半島の真ん中」国道168号が大変化中!? 壮大なバイパス計画「五條新宮道路」のスゴさとは “酷道”は今や過去!? 十津川村も「トンネルで丸ごとスルー」
2025.01.20奈良県・和歌山県の山岳地帯をつらぬき、紀伊半島の最内陸部の南北軸となる「国道168号」が、走りやすいスムーズな道路へ改良整備中です。一体どこまで改良が進んだのでしょうか。
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マツダ「スゴいロードスター」初公開! 高性能な“2リッターエンジン”搭載のソフトトップ登場! 700万円台の“限定車”25年に発売へ!
2025.01.20「東京オートサロン2025」でマツダは2台の「ロードスター」を公開しました。従来の通常モデルには設定がない2リッターエンジンを搭載した新たなモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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約700万円! “ベンツ顔”のスズキ「ジムニー“5ドア”」初公開! 超豪華な“ハイパフォーマンス風”スタイルが超カッコイイ「AERO OVER G62L」とは
2025.01.20AERO OVER(エアロオーバー)は、「東京オートサロン2025」にて、スズキ「ジムニー5ドア」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」ふうに仕上げた「AERO OVER G62L -5 door model-」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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52年の歴史に幕! 三菱「ランサー」シリーズ終了へ! 斬新“ダイナミック顔”採用で新車で買えた「唯一の最新スポーツセダン」 2025年に台湾で販売終了
2025.01.19三菱自動車の台湾法人は、現地で販売しているセダン「グランドランサー」を2025年で販売終了します。
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斬新すぎる「オートマのR32 GT-R」公開! 700馬力「爆速R35ユニット」搭載なのにめちゃ快適!? “伝説”チューナーが考えた「“究極”のGT-R」が凄かった!
2025.01.19世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」で、「GT-R」シリーズのカスタムを手掛けるトップシークレットが展示した「TOPSECRET VR32 STEALTH」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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「ズンチャ! ズドドン!」迷惑な「爆音垂れ流し」運転に待ち受ける「厳罰」がある!? 大音響の音楽がもたらす「社会的害悪」の実態とは
2025.01.19街中を歩いていると、クルマの外からもうるさく感じるほどの大音量をかけて走行しているクルマに出くわすことがあります。実はこれ、違反になる可能性もあることをご存じでしょうか。
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まさかの「BMW“軽”」!? 斬新「高級車グリル」&観音開き採用のホンダ「N-BOX」がスゴイ! ド迫力の「スーパーハイトワゴン」カスタムとは
2025.01.19毎年3月に行われる「名古屋オートフェスティバル」。2024年の会で出展されたのが、フロントグリルがドイツの高級車ブランド・BMWを思わせるホンダ「N-BOX」です。その詳細を見ていきましょう。
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ダイハツ「軽バン」200kgに耐えられる“大型ベッド”搭載で快適な車中泊が可能!? 「アトレー」純正アクセサリーがスゴい!
2025.01.196代目へのフルモデルチェンジで軽商用車となったダイハツ「アトレー」には、快適に車中泊ができる純正アクセサリーが用意されています。どのようなものなのでしょうか。
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38万円で“運転免許不要”な「“軽”自動車!?」がスゴかった! 400kgの“超軽量ボディ”&MT採用の「斬新モデル」! “RR”採用の全長2.7m級“2人乗りマシン”「フライングフェザー」とは
2025.01.192025年をもって、発売から70年たった「フライングフェザー」。戦後まもなく販売が始まった超小型モビリティとして知られる本車両はどのようなクルマなのか、その詳細を見てみましょう。
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「“すごい”フェアレディZ」初公開! ワイドボディ×巨大ウイングが“超”ド迫力! ゴールドカラーもまぶしい「KUHL 34ZR-GTWR SPEC-D」TASに登場
2025.01.192025年1月10日から12日まで、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン(TAS)2025」が開催されました。さまざまなモデルが登場するなか、来場者投票で決まる「東京国際カスタムカーコンテスト2025」最優秀賞を獲得したスポーツカーが注目を集めました。どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタの「斬新コンパクト“セダン”」がスゴイ! 全長3.7m級ボディの「馬車マシン」! レトロ内装も超カッコイイ「WiLL Vi」とは
2025.01.192000年1月に発売されたトヨタ「WiLL Vi(ウィル・ヴィ)」は斬新なデザインを有するコンパクトセダンです。どのようなモデルだったのでしょうか。
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斬新「スケスケボディ」採用! クラシックな本格“鉄製”スクーター×超個性派デザイン! 思わず“二度見”してしまうロイヤルアロイ「GP250S MT」とは
2025.01.19ロイヤルアロイ「GP250S MT」は、クラシックとスタイリッシュで個性的なデザインを両立した人気のバイクです。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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クルマの「布製タイヤチェーン」積雪時の「チェーン規制」で走行できる? 手軽さが魅力の“タイヤカバー”が人気上昇! メリット・デメリットとは?
2025.01.19スタッドレスタイヤは必要ないけれど、冬対策はしておきたい人に最適なのが「布製タイヤチェーン」です。その名の通り、布でタイヤを覆い、雪上を走ることができるアイテムですが、実際にどこまで使えるのでしょうか。
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今こそ「シーマ」復活を! 経営再建中の日産に必要なのは「フラッグシップ」!? 生まれ変わる“ニッサン”のけん引役に期待大!
2025.01.19経営難が危惧される今こそ、日産はフラッグシップモデル「シーマ」を復活させるべきです。その理由について、自動車ジャーナリストの吉川賢一氏が考察します。
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ダイハツ「“2人乗り”軽オープンカー」がスゴイ! コペンサイズの「屋根なしSUVボディ」&真っ黒顔仕様!“スポーツカーじゃない”謎のコンセプトカー「オサンポ」とは?
2025.01.19ジャパンモビリティショー2023でダイハツはコペンサイズの軽オープンSUV「OSANPO(オサンポ)」を展示しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

