2024年3月の記事一覧
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100万円台でまだ買える! 全長2.5m切りのトヨタ「斬新2シーターモデル」がめちゃ使える! “1シーター仕様”も設定の「足車向きマシン」とは
2024.03.15トヨタには日常の移動に便利な2人乗りの小型モデルが存在します。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「新型ノート」実車公開! オシャな「カッパーグリル」装備の鮮烈レッドモデルが登場 3年ぶり大刷新の“斬新顔”に賛否の声も?
2024.03.152024年1月にマイナーチェンジが施された日産新型「ノート」が発売され、日産グローバル本社ギャラリーでもカッパー色を施した特別仕様車が展示されました。新型ノートを見たユーザーからは称賛する声が集まる一方で、冷静に従来モデルと比較する声も見られるなど、さまざまな意見が寄せられていました。
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小樽~長万部 全通まで事業化「あと2工区」に!? 「人気急上昇エリア」が空港と直結! 廃止のJRに代わって「倶知安~ニセコ」新たに建設スタートへ
2024.03.15道路整備にGOサインとなる「事業化」の候補路線に、小樽~長万部をつなぐ役割の「北海道横断自動車道」の一部区間も挙げられました。開通すればどう便利になるのでしょうか。
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三菱の「ランエボ“クーペ”」!? 斬新ボンネット&流麗ボディがカッコイイ「2ドアモデル」! 次期型エクリプスな「C-RA」とは
2024.03.15現在は「アウトランダーPHEV」や「デリカシリーズ」など、電動化パワートレインと走破性の高さが売りのクロスオーバーモデルを得意とするメーカーという印象が強い三菱。そんな三菱ですが、2008年に開催されたデトロイトモーターショーでクーペのコンセプトカー「Concept-RA」を披露していました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産とホンダが「協業」発表! 「電動化・知能化」で国内大手メーカーが強力なタッグを組んだ!
2024.03.152024年3月15日、日産とホンダはクルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始すると発表しました。欧米や中国、韓国など世界中の自動車メーカーがEV開発に注力するなか、国産大手2社が手を組むことで開発スピードを加速化します。
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ド派手な斬新グリル採用の「日産 コンパクトSUV」発見! 跳ね上げドアのスポーティ仕様「VISION JUKE」 注目はボンネット裏?
2024.03.15日産京都自動車大学校(以下京都校)の敷地内には過去に学生達が手掛けたカスタムカーが保管されています。そのひとつに「VISION JUKE」というモデルがあります。
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トヨタ「新型SUV」発売! 全長4.7m以下の「ちょうどイイボディ」×斬新2トーン採用! “精悍顔”がカッコイイ新型「bZ4X」NZに登場
2024.03.15トヨタのニュージーランド法人は2024年3月4日(現地時間)、新型「bZ4X」を発売しました。
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スズキ「ジムニートラック」販売してた!? 「5ドア」とは違う“画期的”「荷台付き」存在! めちゃ便利な斬新仕様の「再来」求む声も
2024.03.15スズキ「ジムニー」は小型本格四輪駆動車のなかでも大人気のモデルですが、過去には後部が荷台になったトラック仕様も存在します。SNSなどでは、このジムニーピックアップについて触れるユーザーも少ないようです。
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3000万円超! 日産が最後の「R35 GT-R」発表! 超高額化に驚きの声も!? 新型「R36型」登場はどうなる?
2024.03.15日産が「GT-R 2025年モデル」を発表しました。現行の「R35型」としては最後のモデルになるといいますが、これに対してSNSでは様々な反響が見られました。
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トヨタ新型「ラージSUV」24年夏頃発売! 斬新顔に注目集まる!? 17年ぶり復活の「エステート」どんな人が買う?
2024.03.15トヨタ新型「クラウンエステート」の発売時期は「2024年央以降」となっています。どのようなユーザーが興味を示しているのでしょうか。
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えっ!「ランボルギーニ“軽バン”」!? 迫力バンパー&2本出しマフラー&ガルウィング採用! 超豪華内装の「エブリイワゴン」実車公開
2024.03.152024年2月10日から12日にかけ行われた「大阪オートメッセ」。このイベントで、サーカスプロジェクトはシザードアを採用するなど激しい改造を施したスズキ「エブリイワゴン」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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免許証の有効期限「平成36年」っていつ? 令和なのに…なんで平成? 改元による今はなき「レアな免許証」の存在! “うっかり失効”に注意も
2024.03.15免許証には有効期限が記載されており、すぐに更新日が確認できますが、なかには2019年の改元に伴い、少し“ややこしい”免許証が存在するといいます。一体どういったものなのでしょうか。
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日産の新型「エルグランド“グラシア”」!? まさかの“エクストレイル顔”&SUV化で進化? 斬新デザインの「高級ミニバン」に「市販化して!」の声も
2024.03.15日産京都自動車学校のカスタマイズ科は、「エルグランド(E52前期型)」をベースにしたカスタムモデルを東京オートサロン2024、大阪オートメッセ2024に出展。多くの反響が集まっています。どのようなモデルなのでしょうか。
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「左足ブレーキ」やる人、意外といる? 教習時「ブレーキは右足で!」 なぜ左足を使うの? 賛否あるが…正解はあるのか
2024.03.15自動車教習所などでは「ブレーキは右足で行いましょう」などと教えられます。しかし、世の中には「左足ブレーキ」使う人も存在。では左足ブレーキは何が危険で、正しい操作方法とはどのようなものなのでしょうか。
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三菱新型「軽バン」発売! 5速MTでアンダー120万円!? 軽ワゴンも同時改良! “ぬかるみ脱出”機能も搭載
2024.03.15三菱は軽商用車「ミニキャブバン」と軽乗用車「タウンボックス」の一部改良を発表しました。
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埼玉~群馬のバイパス「上武道路」さらに4車線化! 完成まで「あと2工区」に!? 前橋市の今井町~富田町が25日開通 国道17号の”最速道路”
2024.03.15埼玉~群馬のバイパス「上武道路」の4車線化工事が、また新たに完成します。全線4車線化まであとわずかとなりました。今後この道路はどうなるのでしょうか。
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日産「次期スカイライン」は? 1000万円級「NISMO仕様」は今夏発売! 逆に“通常仕様”はどんな人が買うのか
2024.03.15昨今、日産「スカイラインNISMO」の登場により、「スカイライン」に注目が集まっています。しかしながら、スカイラインは2013年の登場から11年経っており、次期型の登場も望まれます。では現状のスカイラインはどのような人が興味を示しているのでしょうか。
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マツダ「コスモスポーツ」の復活!? ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! 300万円台で登場予定もあった?「コスモ21」とは
2024.03.151967年に登場したマツダ「コスモスポーツ」は、日本で初めてロータリーエンジンを搭載した市販車ですが、そんなコスモスポーツを現代に蘇らせたらどうなるか、というコンセプトで作られた「コスモ21」というクルマがありました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」中古車価格なぜ高騰? ディーゼル車が高額で取引されている!? 好査定の条件は?
2024.03.15仕事からプライベートまで1台でマルチに活躍するトヨタ「ハイエース」ですが、実は現在、ディーゼルモデルの中古相場が高騰しています。ハイエースに何があったのでしょうか。
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580馬力超え! 新型「爆速“スポーティ”セダン」初公開! 斬新シフトに超美麗ボディ採用! 全長5m超えの「ギセラ」米に登場
2024.03.142024年3月2日、米KARMA AUTOMOTIVE(カルマオートモーティブ)は、セダンタイプのBEV(バッテリー式電気自動車)「Gyesera (ギセラ)」を披露しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタの「和製スーパーカー」公開!? 斬新ドア&迫力ボディ採用! ミッドシップレイアウトの「MX-1&2」に反響も
2024.03.14トヨタのアメリカ法人のデザインスタジオ「キャルティデザインリサーチ」が設立50周年を記念し、秘蔵コンセプトカーが公開しました。なかでもインパクトのある「MX-1」「MX-2」にユーザーから反響が集まっています。
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スバルの最新「コンパクトSUV」がスゴい! 過酷な状況でもびくともしない!? 「クロストレック」の悪路での実力はどんなもの?
2024.03.14スバルのコンパクトクロスオーバーSUV「クロストレック」で雪道を走行しました。スバルSUVでもっともコンパクトなモデルですが、どのような走りを見せてくれたのでしょうか。
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めちゃゴツい「超本格オフロード車」日本販売! 丸目タフ顔の「初代ディフェンダー」が手に入る! “走破性”高めた「独自カスタム」も実施
2024.03.14米自動車は2024年3月4日、ランドローバーの初代「ディフェンダー」をカスタマイズし日本国内に向けて販売すると発表しました。同車は一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「謎のスポーティセダン」現る! 専用エアロ採用の4ドア仕様! ほぼ“見たこと無い人”多い!? 「セントラNISMO」目撃で話題に! どんなクルマ?
2024.03.142024年2月下旬にSNSの一部ユーザーの間で日産が海外で展開する「セントラ」が日本の道路を走っている様子が投稿されました。