新「“3列7人乗り”SUV」発売! 全長4.9m級の大きなボディ×真っ黒パーツがカッコいい! パワフルな3リッター「直6」ターボ搭載! クーペSUVもあるメルセデス・ベンツ「GLEナイトエディション」追加
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUV「GLE」「GLEクーペ」およびフラッグシップSUV「GLS」に、ブラックアクセントを施した新ラインナップ「ナイトエディション」を追加しました。どのようなモデルなのでしょうか。
人気の“ナイトパッケージ”を標準化し、よりスポーティに進化
メルセデス・ベンツ日本は2025年12月16日、「GLE」「GLEクーペ」および「GLS」に新ラインナップ「ナイトエディション(Night Edition)」を追加し、同日より販売開始しました。

今回、発表されたナイトエディションは限定車ではなく、通常ラインナップとしてカタログモデルに追加設定されます。
GLEは1998年誕生の「Mクラス」を前身とする3列シート7人乗りのプレミアムSUVで、オンロード・オフロードを問わない高い走行性能が特徴です。GLEクーペはそのスタイリッシュなクーペバージョンです。
GLEのボディサイズは全長4925mm×全幅2020mm×全高1780mm、ホイールベースは2995mmです。
GLEクーペは5人乗り仕様で、全長4940mm×全幅2020mm×全高1715mm、ホイールベースは2993mmです。
いっぽうのGLSは、車名の「S」が示す通り、大人7名がゆったり乗車できるボディサイズと上質な室内空間を持つ、メルセデスの最上級SUVです。
GLSのボディサイズは全長5210mm×全幅2030mm×全高1840mm、ホイールベースは31355mmです。
今回追加された「ナイトエディション」は、ブラックアクセントを施したスタイリッシュな装備を標準化し、より洗練されたデザインを求めるユーザーに向けたモデルです。
いずれも「450d」グレードをベースとしています。パワートレインは3モデル共通で、最高出力367馬力・最大トルク750Nmを発揮する3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン「OM656M」を搭載。
これにISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせることで、短時間のブーストやスムーズなアイドリングストップからの再始動を実現し、力強さと高効率を両立しています。
GLE ナイトエディションのエクステリアは、ナイトパッケージの採用により、ドアミラー、ルーフレール(SUVのみ)、フロントリップ、リアバンパーがブラック仕上げとなり、ドアハンドル上部はダーククロームで引き締められています。
足元には、黒を基調とした22インチAMGアルミホイールを標準装備し、圧倒的な存在感を放ちます。
インテリアには「本革/ナッパレザー(ブラック)」を採用。アンスラサイトオークウッドのトリムや本革巻スポーツステアリングと組み合わせ、上質で統一感のある空間に仕立てられています。
また、エアマティックサスペンションを標準装備しており、路面状況に応じた快適な乗り心地を提供します。
GLS ナイトエディションは、従来の「GLS 450 d 4MATIC」から名称を改め、装備を大幅に強化した新エントリーモデルという位置づけです。
ホイールは従来の20インチから、なんと”23インチAMGアルミホイール”へ大径化。
さらにAMGラインエクステリアとナイトパッケージを標準化し、フロントグリルもダーククロームに変更されるなど、フラッグシップにふさわしい重厚感あるスタイルを実現しました。
インテリアもナッパレザーの本革シートや本革巻スポーツステアリング、アンスラサイトオークウッドトリムを標準装備し、スポーティさと品格を両立させています。
価格(消費税込)は、GLE 450 d 4MATIC スポーツ ナイトエディションが1482万円、 GLE 450 d 4MATIC クーペ スポーツ ナイトエディションが1518万円、GLS 450 d 4MATIC ナイトエディションが1534万円です。
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これまでオプション設定だった人気のナイトパッケージや大径AMGホイールを標準装備しながら、価格バランスにも配慮された「ナイトエディション」。
特にGLSでは23インチという迫力のホイールが標準となるなど、見た目のインパクトと満足度を重視する層にとって、非常に魅力的な選択肢となりそうです。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。




























