トヨタ「光るアルファード」めちゃ綺麗な“イルミネーション仕様”に反響殺到! 「ピンクの演出がいいね!」「これは流行るわ…」と驚きの声も! 純正ライトと“完全連動”&14色選べるアルパインスタイル「新型アンビエントライト」がすごい!
トヨタ「アルファード」向けの「アンビエントライト」がアルパインスタイル店舗で販売されました。この商品に対してどのような反響が寄せられたのでしょうか。
トヨタ「光るアルファード」めちゃ綺麗な“イルミネーション仕様”に反響殺到!
カスタマイズカーの企画・開発・販売を手掛けるアルパインニューズは、トヨタの高級ミニバン「アルファード(40系)」専用の新たなアンビエントライトを開発し、2025年12月1日よりアルパインスタイル店舗にて販売を開始しました。
この新しいアンビエントライトは、現行型アルファードおよび「ヴェルファイア」の車内空間を、さらに上質なものへと演出するために誕生。先代(30系)モデルの開発・販売で培ったノウハウが凝縮されており、アルファードのオーナーが心から「欲しい」と感じるクオリティを追求しています。

このアンビエントライトの最大の特徴は、純正イルミネーションとの極めて高い連動性です。
エンジンスイッチのオン/オフに合わせて、イルミネーションがグラデーション状に徐々に点灯・消灯するオープニング・エンディング演出を搭載。さらに、アルファードの純正ルーフアンビエントと「色」および「照度」が完全に同期するため、まるで純正装備と見間違うほどの一体感あるライティング空間を車内に作り出します。
なお、純正が設定する14色のカラーに連動するため、その時々の気分やシチュエーションに応じた細かなカラー設定が可能となり、オーナーの所有欲を強く満たすでしょう。
光の演出は、インパネやドアラインといった主要部分はもちろん、インパネフロントライン、シフトレバー周囲、ドリンクホルダー間接照明、スピーカーデコラインなど、多岐にわたるポイントをカバー。
特に、リアシートの快適性にこだわるアルファードの特性を考慮し、後席への配慮も万全です。
スライドドアパネル、Cピラーデコライン、さらには運転席と助手席背面のハンドル部にも間接照明を設定。足元を照らすライトも用意されており、後席のゲストを光の演出でもてなす、まさにプレミアムな仕様となっています。
このアルファード専用のアンビエントライトは、ネット上で早速話題を集めており、「アルファードのアンビエントライトの強化がすごい!」と、純正以上に車内空間の質を高めるカスタムに驚きと称賛の声が上がっています。
ユーザーが特に注目しているのは、その演出の細かさとオーナーへの訴求力です。「エンジン始動時とエンジンオフ時にも演出があるなんて凝っている」と、グラデーションによるオープニング・エンディング演出が評価されていることがわかります。
また、「車内がピンクに光るのいいね」といったように、純正と連動した豊富なカラーバリエーションが、その時の気分やシーンに合わせて車内の雰囲気を変えられる点も高評価。
全体として「アルファードのオーナーに刺さりそう」「ユーザー層にピッタリだしこれは流行るわ…」という意見が多く、まさにターゲットのニーズを上手く捉えた商品であることが伺えます。
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アルファード(2023年6月~25年12月)の「エグゼクティブラウンジ」「Z」グレードに適合するこの専用アンビエントライトの価格(消費税込)は12万780円です。
なお、ヴェルファイア(エグゼクティブラウンジ/Zプレミア)については、近日中に適合が予定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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