日産「“超スーパー”4WDスポーツカー」がスゴい! トヨタから「強力なライバル」出現で再注目! 50年以上続いた伝説の“丸目テール”マシン「GT-R」はいつ“復活”するのか
18年という異例の長きにわたり販売された日産「GT-R」が2025年8月26日に生産を終了し、その歴史に幕を下ろしました。「スカイラインGT-R」から数えると50年以上続いた「スーパースポーツカー」ブランドだけに再復活が期待されますが、次期型は果たしていつ頃現れるのでしょうか。
次期型「GT-R」再導入は「既定路線」!?
SNS上では、R35 GT-Rは今なお活発な議論の対象です。「ガンダムのようだ」と評された独特のスタイリングは、他にない日本のスーパーカーとしての個性を確立したと、肯定的に捉える声が多く見られます。
オーナーや試乗経験者からは、その異次元の加速性能や絶対的な安定性に対する驚きの声が絶えません。その一方で、「高額な維持費の悩み共有」という現実的な側面もSNSの特徴です。
![日産を代表するスーパースポーツカー「GT-R」はこの先どのように進化するのか!?[画像はR35型GT-R]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/04/20250415_NISSAN_GT-R_MY25_000.jpg?v=1744690102)
そんなR35型GT-Rの後継モデルが登場する可能性は高いといえます。
日産の経営陣は「GT-Rは進化を遂げ、将来再び姿を現す」と公式に明言しており、次世代モデルの検討や技術開発が進んでいることを強く示唆しています。
パワートレインは、電動化を前提とした高性能ハイブリッドが有力視されています。
V6ツインターボとモーターを組み合わせ、700馬力を超えるパフォーマンスを目指すなどと予想する声もあるようです。
新型GR GTもV8ツインターボとモーターを搭載してシステム最高出力650ps以上を発揮するとしており、こうした流れにも合致しています。
そんな次期型GT-Rの登場は、日産の幹部が示唆する「今後3~5年以内」が現実的なタイムラインとなるでしょう。
しかし最大の障壁は、R35が直面した騒音規制や衝突安全基準といった、世界中の多様な法規を開発初期からクリアする「グローバルカーとしての適法性」です。
R35 GT-Rが残した功績は、スーパーカーの性能を誰もが引き出せる領域へと引き寄せたことでした。
それは過去の名車ではなく、今なお、そして未来の高性能車のあり方を問い続ける、不滅のベンチマークなのです。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。




































































