「24時間無料だけど…」 道の駅&SA・PAのトラブル、なぜ後を絶たない? 車中泊やゴミ、騒音問題! ゴミ箱撤去や消灯対策も! 管理者を悩ます「迷惑行為」の実態とは
手軽な旅のスタイルとして人気の車中泊ですが、拠点となる「道の駅」や「SA・PA(サービスエリア・パーキングエリア)」では一部利用者による迷惑行為が問題視されています。ゴミ放置や設備の私物化、騒音など、運営を悩ませるトラブルはなぜなくならないのでしょうか。本記事では、各所で起きている問題の実態と背景を探り、私たちが守るべきマナーについて改めて考えます。
ルールを守ってこその「自由」 求められる利用者の意識改革
道の駅やSA・PAは、あくまで公共の休憩施設です。
「無料だから使い放題」という考えは、施設運営を圧迫し、結果として自分たちの利用できる場所を減らすことにも繋がりかねません。
車中泊そのものは素晴らしい旅のスタイルですが、それを持続可能なものにするためには、私たち利用者の意識改革が不可欠です。
「ゴミは持ち帰る」「長期滞在やキャンプ行為はしない」「他人に迷惑をかけない」といった当たり前のルールを守ることが求められます。

もし、安心して車中泊を楽しみたいのであれば、日本RV協会が認定する「RVパーク」などの専用施設の利用を検討すべきでしょう。
近年ではコンビニエンスストアと連携した車中泊スポットの実証実験が始まるなど、環境は徐々に整いつつあります。
公共の場所を借りているという感謝の気持ちを忘れず、スマートに施設を利用することこそが、真の車中泊ユーザーと言えるのではないでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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