メルセデス・ベンツ新型「Gクラス」、39年振りの全面刷新もあえてフルモデルチェンジと言わない意図とは?

メルセデス・ベンツの「Gクラス」が39年振りに全面改良を施した新型「Gクラス」を発表しました。実際には旧型とは全く別物の新型「Gクラス」なのですが、メルセデス・ベンツはあえて「フルモデルチェンジ」と言いません。なぜなのでしょうか?

「Gクラス」の新旧併売は日本だけ?

――新旧併売とのことですが台数割合はどのくらいですか?

新型Gクラス発表会でスピーチするメルセデス・ベンツ日本の上野社長

 現行型の車両はほぼ日本に入ってきています。今の売れ行きだと今年いっぱい在庫が持つのか? そんな感じです。新型が出たということで、現行型を買い急いでいるお客様も多いです。

 現行型のファイナルエディション仕様には、変わった色も用意したので、現行型の最後の1台を持っておきたいという方もいらっしゃるようです。

 お客様には実際に新旧で乗り比べてもらい、ご自分の好みに合う方を選んでいただければいいと思います。「Gクラス」に求めるものが”とにかくシンプルがいい”方は現行型、”常に新しいものがいい”という方は新型を選んでいただければと思いますね。

 ちなみに「Gクラス」は中古車の相場も下がらないんです。新型が出ても今のところ変わらないようです。ただこの先のことまでは予測はできませんが、かなり安定した相場のままな気がします。実は現行型の中古を私も探しているのですが、なかなかいい出物がなくて…。

――「Gクラス」の新旧併売は日本だけ? グローバルには?

 正確には他国のことはわかりませんが、たぶん日本だけだと思います。ほとんどの国は新型に切り替えているようです。しかし、日本は特にディーゼルの需要が高かったので、その意味でもディーゼルモデルが設定されている現行型やファイナルエディションを欲しがる方がいらっしゃいますね。
 
 それもあり、日本としては現行型の枠をかなり押さえました。本社からは「新型だけに切り替えなくて本当にいいのか?」と言われました(笑)。

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