「長渕剛」が“3000万円超え”「高級車」との“2ショット”公開し話題に! 「Tsuyoshi プレートかっこいい!」の声も!? 最高な「最上級SUV」どんなクルマ?

シンガーソングライターの長渕剛さんが自身のインスタグラムに高級車「メルセデス・マイバッハGLS」との2ショットを公開。これについて多数の反響が集まっています。

長渕剛、高級車との2ショット公開!反響の声集まる!

 シンガーソングライターの長渕剛さんは2025年5月11日、自身のインスタグラムを更新。高級車「メルセデス・マイバッハGLS(以下マイバッハGLS)」との2ショットを公開しました。

 これについてユーザーから多数の反応が寄せられています。

長渕さんが乗った超高級車が話題に(Photo:時事)
長渕さんが乗った超高級車が話題に(Photo:時事)

 長渕さんは、自身のインスタグラムに以下のように投稿。

「さあ福岡サンパレス2日目!

 福岡在住の俺の友達がマイバッハで迎えにきてくれたよ!

 最高の気分だ!!今日もぶっちぎるぞお!!(以下略)」

 投稿された11日は、長渕さんのホールツアー 福岡公演が福岡サンパレス ホテル&ホールにて開催され、投稿では公演前に熱い気持ちをつづっています。

 写真には、長渕さんの友人が所有しているというメルセデス・ベンツのマイバッハGLSと寄り添った長渕さんの2ショットがアップされました。

 メルセデス・ベンツのなかでもマイバッハ(メルセデス・マイバッハ)は、最高級ブランドに位置しています。

 今回、長渕剛さんの画像に写っていたマイバッハGLSは、メルセデス・ベンツの最上級SUV「GLS」をベースに、よりラグジュアリーな要素を追及したモデルであり、価格(消費税込み)は3220万円を超える“超高級車”です。

 長渕さんの投稿に映された写真では、シックなブラックを基調とし、ボンネットにはゴールドカラーがあしらわれたツートン配色のモデルが映り、ボンネットの上にはメルセデス・ベンツの象徴となる「スリーポインテッドスター」が輝いています。

 またナンバープレートは「Tsuyoshi」のロゴで隠されています。

 投稿を見たユーザーからは「マイバッハと剛兄貴のショット最高!」「2ショットカッコイイ!」「カッコイイ車、テンション上がるのわかるな~」の声、また「Tsuyoshi プレートかっこいい!」「そのナンバープレートほしい〜!」の声が寄せられるなど、多くの反響が集まっていました。

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2件のコメント

  1. 虚飾のラグジュアリーに酔う報道への一考

    本記事は、シンガーソングライター長渕剛氏と「マイバッハGLS」との“2ショット”に熱狂的な反響が集まったと報じているが、その報道姿勢にはいくつかの疑問が残る。

    まず注目したいのは、記事全体の焦点が「車の価格」と「見た目の豪華さ」に終始している点だ。3220万円超という価格やゴールドの配色、“Tsuyoshi”のナンバープレートといった要素ばかりを強調し、まるで芸能人の経済力を讃えることが目的であるかのような構成になっている。これでは、読者の興味を安易に刺激する消費的なコンテンツに過ぎず、著名人の社会的影響力や文化的役割を掘り下げる姿勢がまるで感じられない。

    さらに、記事には反響の声として「かっこいい」「テンションが上がる」といったコメントが並ぶが、それらが本当に意味ある社会的評価なのかは疑問だ。公共のメディアが単なるファンコメントを無批判に引用するのは、ジャーナリズムとしての批評性を放棄しているようにも見える。

    著名人のプライベートな所有物や交友関係に焦点を当てるのはメディアの自由かもしれないが、それが“報道”として成立するためには、単なる憧れや称賛ではなく、そこにどのような社会的意味や影響があるのかを問う必要がある。今回の記事は、情報量は多いが思考を促す余白が乏しく、単なる羨望と消費欲求に乗じた一過性のコンテンツに留まっている。

    報道とは何を伝えるべきか。その問いを忘れてはならない。

    • お友達の車って書いてあるし、長渕さんの経済力を称えているわけではないのでは。一般人の超高級車への憧れってあるものだし、このサイトはエンタメサイトであっていわゆる報道とは違うしね。言わんとすることはわからんでもないけど、くるまのニュースにモータージャーナリズム的な高尚な記事を望むのはお門違いかな(これはこれでいいのであります)。

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