トヨタ斬新「カローラクロス」に大反響! まさかの「新型顔」×オフロード仕様に「めちゃカッコイイ」「タフ感あって好き」の声! 実際に“レンタカーで乗れる”アクセルオートのカスタムカーに熱視線!
2024年2月にトヨタのタイ法人、2025年1月に南アフリカ法人、同年5月に欧州法人と米国法人で発表されたマイナーチェンジ版のトヨタ「カローラクロス」。その新型のデザイン要素をいち早く取り入れたモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
新型の要素をいち早く取り入れた本格オフロード仕様!
トヨタのカローラシリーズ初のSUVとして2020年7月にタイでデビューした「カローラクロス」は、日本でも2021年9月から販売がスタート。
コンパクトなボディと実用性の高さで、たちまち人気モデルとなりました。
そんなカローラクロスに本格オフロード仕様のカスタムを施したモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。

そのクルマとは、愛知県名古屋市のトータル・カーショップ「Axellauto(アクセルオート)」が手掛けたカスタムカー「AXELL カローラクロス」です。
AXELL カローラクロスの最大の特徴は、2024年2月にトヨタのタイ法人、続く2025年1月に南アフリカ法人、そして2025年5月8日に欧米市場や米国市場でも採用されたマイナーチェンジ版カローラクロスのデザイン要素を取り入れた点です。
特に、ハニカム形状のフロントグリルは、レクサスを彷彿とさせる高級感とモダンな印象を与え、バンパーと一体化したシームレスなデザインや新形状のヘッドライトと相まって、スタイリッシュなルックスを実現しています。
このデザインは、タイでのマイナーチェンジ発表時から「カッコいい!」「日本でも早く見たい」とSNSで絶賛されていました。
AXELL カローラクロスは、2022年式のカローラクロスをベースに、タイ仕様のパーツを巧みに移植。
フロントグリルだけでなく、細部のカスタムパーツを組み合わせることで、オリジナリティ溢れる1台に仕上げられています。
東京オートサロン2025での展示後、Xでは「このカスタム、めっちゃ好み!」「日本でタイ仕様顔のカローラクロスが見れるなんて」と興奮の声が続出し、称賛のコメントが寄せられています。
AXELL カローラクロスは、見た目のインパクトだけでなく、ベース車両の実用性もそのまま継承しています。
走行性能も申し分なく、操作性や快適な乗り心地も確保。
ネット上では「カスタムでこんなにカッコよくなっても、運転のしやすさはそのままなのが嬉しい」「長距離ドライブも快適そう」との意見が見られ、幅広いシーンでの活躍が期待されています。
現時点でAXELL カローラクロスの車両販売やカスタムパーツの市販化は予定されていませんが、Axellautoは公道走行可能なこのカスタムカーをレンタカーとして提供しています。
料金は6時間で4500円(消費税込み、以下同)、24時間で8100円と手頃で、気軽にその魅力を体感できる点が好評です。
AxellautoはInstagramやXを通じて積極的に情報を発信し、「東京オートサロンで見たあのクルマに乗れるなんて」「この価格なら試してみたい」とネット上で話題に。
「レンタカーで乗れるなら、週末に借りてドライブ行きたい!」との投稿も見られ、ファンの期待をさらに高めています。
AXELL カローラクロスの登場は、マイナーチェンジ版カローラクロスの日本導入を待ち望むファンにとって、大きなサプライズとなりました。
ネット上では「このデザインが日本で正式発売されたら絶対買う」「ハニカムグリルのカローラクロス、カスタムでもカッコよすぎる」との声が飛び交い、さらには「アクセルオートのパーツキット販売してほしい!」といった要望も。
欧米や米国市場でのマイナーチェンジ採用を受け、「日本でもこのハニカム顔が標準になる日が近いかも」と期待する声も高まっています。
これは無いわ??
ヴェゼルに寄せてるじゃん
それにSUVだよね?
なんで背の低いSUVを出すん?
ハッキリ言ってがっかりだわ