夜行バスに「革命」起きる!? 日本初の「横になって眠れるバス」なぜ誕生したのか 「安いけどきつい」イメージ根底から変わる! 高知駅前観光の「寝台」開発のきっかけとは

日本初となる「寝台バス」が、3月から実証運行という形で実用化することになりました。今まで要望がありながら実現してこなかった「完全に横になって眠れる夜行バス」はなぜ実現したのでしょうか。またこれから人の移動をどう変えていくのでしょうか。

敬遠されてきた「夜行バス」根底からイメージ変える?

 日本初となった「寝台バス」はどういう経緯で生まれたのでしょうか。

「寝台バス」を実現するフルフラット座席「ソメイユプロフォン」
「寝台バス」を実現するフルフラット座席「ソメイユプロフォン」

 そもそも背景として、夜行バスには「ホテル代が節約できる」「寝ている間に移動できるので、移動時間が実質的にゼロ」、さらに「他の交通機関に比べて安い」という、圧倒的な強みがありました。

 しかし、その圧倒的な強みを打ち消して、さらに遠ざけてしまう強烈なマイナス面が、「横になれないので、熟睡できない」ということでした。

 30日の記者会見で、高知駅前観光の梅原 章利社長は「昨今のホテル代の高騰もあり、旅行のあり方は多様化して『自分の使いたいところにお金を使いたい』という人も増えています」と話します。

 そうした背景からまさに安価な夜行バスは新しいニーズに合致していますが、「安いけれどきつい つらい」というイメージが払しょくできていません。梅原社長は寝台バスによって「そうしたイメージを根底からくつがえし、新たなユーザーの掘り起こしをしたい」としています。

 もちろん、すでに社長自身はこのフルフラット座席「ソメイユプロフォン」を体験済み。その感想を聞かれた社長は「想像の何倍もスムーズでした。揺れなど、難点がいろいろあるのでは?と思っていたところ、実際に横になって足をのばすと、数分で眠りに落ちてしまいました」と話しています。

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