“猛暑”で「ETCカード」が“使えなくなる”ってマジ!? カード「挿しっぱなし」はダメなの? 正しいETCカードの使い方とは

車内が暑くなる猛暑のなか、ETC機器に「ETCカード」を挿しっぱなしにしておいても大丈夫なのでしょうか。

「ETCカード」は車内の酷暑に耐えられるのか!?

 お盆休みの期間は、高速道路を使ってロングドライブに出かけるドライバーも増えてくるでしょう。
 
 いまや高速道路を利用するためには「ETC」は欠かすことはできませんが、猛暑のなか「ETCカード」を挿しっぱなしにしておいても大丈夫なのでしょうか。

挿しっぱなしが当たり前の人は「要注意!」実は危険な「真夏のETCカード」!?[画像はイメージです]
挿しっぱなしが当たり前の人は「要注意!」実は危険な「真夏のETCカード」!?[画像はイメージです]

 気象庁の発表によると、2024年7月の日本の月平均気温は、統計を開始した1898年以降の7月として最も高くなったといいます。

 7月29日には、国内観測史上2番目となる41℃を栃木県佐野市で記録するなど、例年にも増して高温となっています。

 そんな“酷暑”が続くなか、車内も極めて高温の厳しい状態が続いています。

 車内が高温となることによって、車内に放置してはいけなくなるモノはいろいろありますが、その中でもうっかり置き忘れてしまいがちなのがETCカードです。

 ちなみに、ETCの利用率は平成19年3月時点で65.9%でしたが、2024年5月時点では94.9%となっており、今やETC車載器はほとんどのクルマに装着されています。

 そんな大切なETCカードの置き忘れによるトラブルの懸念も高まっているといえるでしょう。

 果たしてETCカードは、車内の酷暑に耐えられるのでしょうか。

 一般的なプラスティック製のカードはPVCで作られている場合が多いですが、この素材の一般的な耐熱温度は約50℃となっています。

 ただし、車内で保管が想定されているガソリンスタンドの現金メンバーカードなどは耐熱性が高められているものが多く、その場合の耐熱温度は約80度程度に設定されているようです。

 ETCカードも耐熱のタイプが使われている場合がほとんどですが、最近の猛暑ではダッシュボードの温度は80℃を超えてしまう場合もあります。

 耐熱温度を超えてしまうとカードが変形してしまいカードが使えなくなったり、ETC車載器から取り出せないといった不具合が発生する恐れがあります。

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