まさかの結末! ルマン24時間を走った伝説のクルマに起きたトラブルとは? オートサロンで人気を博した「新型プリウスクーペ」を作った群馬自動車大学校に潜入!

群馬県伊勢崎市にある群馬自動車大学校(GAUS)は2024年7月6日、入学希望者を対象としたオープンキャンパスを実施しました。

ル・マン24時間を走った伝説のクルマも登場!

 群馬県伊勢崎市にある群馬自動車大学校(以下GAUS)は2024年7月6日、入学希望者を対象としたオープンキャンパスを実施しました。

 イベントではル・マン24時間で活躍した「マツダ767B」の展示もあり、多くの来校者でにぎわいました。

ル・マン24時間で活躍した「マツダ767B」

「マツダ767B」は1988年にル・マン24時間レースで登場したレーシングカーです。同車は700馬力を発生する4ローターのハイパワーロータリーエンジンを搭載しており、車重はわずか800キロというモンスターマシンです。

 デビューからすでに36年たちますが、デビュー当時から全く色あせない姿に来校者も驚いていました。

 製作された「マツダ767B」は3台あり、そのうちの1台を所有するのが、前橋市で自動車整備・販売などを手掛ける「ガレージスターフィールド」。GAUSは毎年、ガレージスターフィールドの星野仙治代表の協力を得て、オープンキャンパスで「マツダ767B」を展示しているそうです。

 実は今年5月に開催されたオープンキャンパスに展示を予定していたのですが、オーストラリアのモータースポーツフェスタへ出場後に積載する予定だった船が大幅に遅れ、予定を変更して7月の展示となったそうです。

 会場の盛り上がりが最高潮に達したところで星野代表がエンジンの始動を試みましたがエンジンはかからず。

 押しがけなども試しましたが、同様にエンジンは始動せずでした。星野代表は「少しクルマの機嫌が悪かったですね。せっかくお越しいただいたのに申し訳ないです。残念ですがこういった事態も起こり得るのがレーシングカー。また来てください」と来校者に向けて呼び掛けました。

 エンジンはかからなかったものの、来校した入学希望の高校生たちも初めての「押しがけ」を体験でき、良い経験ができたのではないでしょうか。

開校から半世紀余り 群馬自動車大学校とはどんな学校?

 1967年に開校したGAUSは自動車整備士などを育成する学校で、のべ1万2000人以上の整備士を輩出している歴史ある学校です。

 最近では東京オートサロン2024で展示した「プリウスクーペ」がさまざまなメディアに取り上げられ、SNSでも話題になりました。

 同校が製作した「プリウスクーペ」は、ベース車がホンダ「インテグラ タイプR(2代目・DC5型)」で、カスタマイズ科の生徒たちが卒業製作の一環として手掛けたカスタムカーとのことです。

群馬自動車大学校の在校生のみなさん

 オープンキャンパスに参加した在校生4人に学校の雰囲気を聞いたところ「先生との距離が近くて、なんでも相談できる」「最初は実家近くの自動車学校に進学する予定だったが、職員の人たちがとても親切で、一人暮らしする背中を押してもらえた」など、とても充実した学校生活の様子を聞くことができました。

【画像】えっ…! これが展示された「767B」です!(15枚)

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