AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険?

AT(オートマ)車のトランスミッションには多くの場合、「P」「R」「N」「D」などのレンジがありますが、このうち「N」レンジはあまり使われません。そもそもなぜ「N」レンジが設けられているのでしょうか。

【写真】「P」レンジはどこ? 「プリウス」のシフトレバー

「プリウス」など一部のトヨタ車には「R」「N」「D」のほか、強いエンジンブレーキが必要な際に使用する「B」レンジがあり、「P」はスイッチとして独立している(画像:Pongsathon Ladasuwankul/123RF)。

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Writer: くるまのニュース編集部

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