ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか

「タイプR」の特別感は「プレリュード」にも適用できるのか!?

 では、その次期プレリュードにタイプRが誕生する可能性はどれくらいあるのでしょうか。

 筆者(河馬兎)は、その可能性は低いと考えます。理由はズバリ「シビック タイプRの存在」にあります。

写真は「ジャパンモビリティショー2023」で公開された次期「プレリュード」(プレリュード コンセプト)
写真は「ジャパンモビリティショー2023」で公開された次期「プレリュード」(プレリュード コンセプト)

 シビック タイプRはここ3世代ほど、世界FF最速モデルの称号を争いながら進化を続けてきました。

 その知名度は世界クラスとなり、日本国内はもちろんのこと、北米や欧州、アジア圏でも絶大な人気を誇るようになっています。

 そして知名度が上がったことでファンも増え、より高く売れるようになるという、ビジネス的にも「おいしい」存在となりました。

 すなわちホンダにとってタイプRの称号は、そうそう簡単には与えられない特別なブランドとなっているため、突然出てきた“新型”プレリュードに対し、いきなりタイプRが与えられることはちょっと考えにくいのです。

 仮にスポーツグレードが設定されたとしても、せいぜい過去モデルにも存在した「タイプS」くらいに留まるのではないでしょうか。

 ちなみに2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」では、「シビック RS」プロトタイプが世界初公開となりました。

 明らかにされたのは、6速マニュアルシフトの採用と、2024年秋に発売予定という程度でしたが、タイプRを頂点にしたヒエラルキーは相当高い、といった印象を受けます。

 ホンダの広報担当者へ取材したところ、プレリュードコンセプトの開発担当エンジニアはシビックの担当者と同じとのこと。

 このことから次期プレリュードは、シビックと同じ前輪駆動のスポーツハイブリッドになることが予測されます。

「プレリュードは現在、開発の最終段階に近いところに来ています。そう遠くないうちに市販する計画で進めていますので、楽しみにお待ちください」とのことでした。

※ ※ ※

 日本で新型プレリュードが登場するのは、おそらく、2025年以降になることでしょう。

 果たして新型プレリュードはどのような姿で登場するのか。そして、タイプSやRSのような展開はあるのか、今後が非常に楽しみです。

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10件のコメント

  1. クソ〜!たまらん!欲しい!

  2. 個人的に好きな4代目っぽくて好きです!若者にも手に届く価格でホンダさんお願いします!!!

  3. ルーフラインがHSV-010みたいですね。リーマショックで没になった幻のアキュラV10エンジンと、FRベースのSH-awd。今更ながら残念です。

  4. シビックタイプRと同額かそれより高いよね。そもそも日本では売らない(売れない)でしょ。

  5. 現役でプレリュード最終型を乗って者としては、ガッカリ。
    まぁ、最初からプレリュードを復活させようとして作ってない、後付で車名付けてるから仕方ないのか。
    こんなんプレリュードじゃないって思うな。

    • パッと見、プリウスタイプR?と思った

  6. プリウスタイプR?

  7. こんな分厚いボンネット高でよくもまあプレリュードを名乗れるな

  8. モテたかったらプレリュード
    懐かしい

  9. 4代目に似てるとか言ってるのがいるが全然似てない。ボンネットが分厚く短いのがほんとに格好悪い。4代目はもっとボンネット低くてロングノーズだよ。3代目に乗ってた者としてはこんなのはプレリュードではない。各国の名だたるクーペ(911・カマロ・アストンマーチン・XKR・マスタング・コルベット→現行はMRになって格好悪くなった・6シリーズなど)は1番人気のあったモデルのオマージュをしていてちゃんとユーザーの気持ちを考えてくれてる。ホンダはデザイナーのセンスがかなり低い。アイコニックやRXビジョンのマツダを見習ってほしい。

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