三菱「新型コンパクトSUVミニバン」初公開! 全長4.5m以下ボディに新ハイブリッド搭載! 3列シート装備の「エクスパンダーHEV」タイ導入は何を意味するのか

三菱はHEV(ハイブリッド)モデルの新型「エクスパンダー」「エクスパンダー クロス」をタイで世界初公開しました。どのようなクルマで、どのような戦略を持って投入されるクルマなのでしょうか。

新型「エクスパンダー/エクスパンダー クロス」世界初公開!

 日本では販売していないものの、2022年度のグローバル販売台数では三菱自動車のナンバー3を誇るモデル、それが「エクスパンダー」です。

 同車は東南アジアなどで販売され、全長約4.5mのボディに3列のシートを備えるMPV。派生モデルとしては20mmの車高アップにラギッド感あふれるエクステリアの仕立てを組み合わせたSUVテイストの「エクスパンダー クロス」も設定しています。

 先日、そんなエクスパンダーとエクスパンダー クロスのタイ向けモデルに、HEV(ハイブリッドEV)が追加されました。果たしてどんなモデルでしょうか。

めちゃカッコイイ…!新型「エキスパンダークロス」登場!
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 大きな特徴は「アウトランダーPHEV」や「エクリプスクロスPHEV」といった同社のプラグインハイブリッド(PHEV)のテクノロジーを受け継ぐHEVだということ。

 エクスパンダーHEV/エクスパンダー クロスHEVはプラグインハイブリッドではありませんが、発進時や低速走行は「EVモード」としてエンジンをかけずに駆動用バッテリーからの電力でEVのように走行します。

 加速や登坂時は、エンジンを発電用として動かして駆動用バッテリーの動力と合わせてパワフルにモーターで走ります。一方で高速域では、エンジンの動力をメインとしつつモーターがアシストするハイブリッドモードとして走行する仕組みになっています。

 そんな仕掛けは、エンジンを止めてモーターだけで走行できる範囲の違いはあれど、アウトランダーPHEVやエクリプスクロスPHEVと基本的に同様。だから同社のPHEVの血を受け継ぐHEVというわけです。

 組み合わせるエンジンは新開発の1.6L自然吸気で、モーターの最高出力は85kW。モーター走行が中心となる低速から中速にかけてはレスポンスが良く、EVのように滑らかな走行フィーリングを味わえることでしょう。

 また、ハイブリッド化によってガソリン車に対して市街地走行と高速走行を組み合わせた走りでは約15%、市街地走行では約34%の燃費改善が図られています。

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2件のコメント

  1. 3列ファミリーカーもフリード、シエンタなど軟弱なのしかなかったし
    アクティブな子だくさんパパにはドンピシャかもね

  2. これは…日本で売るにはカラーバリエーションが足りない気がする。
    赤と黃と青と緑と増やせば日本でも人気が出そうだ。
    ライズとかに苦戦させられそうな気もするが…

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