日産の新型「スポーティセダン」初公開! 斬新“ゴールドに輝くグリル”採用の高級モデル! キラキラ感が美しすぎる「Vision Qe」実車展示
2023年11月26日まで、日産は日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区)で、高級ブランド「インフィニティ」の電動化の未来を指し示す新型「Vision Qe コンセプト」を展示しています。どのようなモデルなのでしょうか。
日産の新型「黄金セダン」実車展示
2023年10月24日に世界初公開された高級ブランド「インフィニティ」の電動化の未来を指し示す新型「Vision Qe コンセプト」を、日産が日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区)で初めて一般公開しています。
新型Vision Qe コンセプトは同社初のEVで、ファストバックセダンです。同車について、インフィニティは「インフィニティの進化したデザイン言語を体現し、同社初の全電気セダンの雰囲気を決めるものです」と説明します。
そのエクステリアは、モダンなジャパニーズラグジュアリーにインスピレーションを得たといい、芸術的なディテールとフロントからリアに流れるようなデザインジェスチャーを融合。滑らかで空気力学的に優れたファストバックセダンのプロポーションは、優雅な雰囲気を醸し出しています。
フロントには、EV時代に向けて再考されたというインフィニティ特有のダブルアーチ型グリルを採用。明るいLEDでその外形を照らしその存在感を高めています。
また、「デジタル ピアノ キー」がフロントとリアに配され、鮮やかなゴールドの色合いで光り輝きます。
さらに、最近発表されたインフィニティの立体エンブレムが、フロントフェイス中央にあしらわれ放射状に輝クといいます。
シャープなヘッドライトは車幅いっぱいに広がっており、新型Vision Qe コンセプトの全幅を強調しています。
これらの灯火類は、オーナーが鍵を持ってクルマに戻ってくると優雅に歓迎するかのように光り輝き、思いやりのある“おもてなし”の演出が行われるようです。また、ボディカラーは特注のシャドウブルーで、このゴールドの照明を引き立てます。
足元には、電気モーターのコイルからインスピレーションを得た、印象的な幾何学模様を特徴とする大きなホイールを装備。アクセントに施された暖かみのあるゴールドの処理が豊かなブルーのボディカラーとコントラストを成しているほか、タイヤのサイドウォールまで溝が切られ、一体感を出しています。
新型Vision Qe コンセプトについて、インフィニティのグローバルデザイン担当シニアバイスプレジデントのアルフォンソ・アルバイサ氏は発表時、次のように述べていました。
「動きのある芸術性に関するインスピレーションを追い始めたとき、私たちは優雅さと力強さで舞い上がる表現である『翔』という日本の表現を再発見しました。
私たちのデザイナーは、私には飛んでいる鳥を抽象化したように見える形を作り始めました。
滑らかで控えめなフォルムと、テーパー状でありながら力強いリアフェンダーの組み合わせが、楽な動きと力強い目的を表現しています」
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日産グローバル本社ギャラリー内の展示スペースでは、多くの人が新型Vision Qeの写真を撮り、「カッコイイ」「すごい造形」など称賛の声を上げていました。
展示は11月26日まで行われる予定。見学は無料です。
最近の日産のコンセプトは、
オラオラ顔を通り越して、ヤンキー仕様が
デザインコンセプトなんでしょうかね。
黒のボディーに金ロゴ
ヤンキー仕様の王道ですな。
そもそも、コンセプトカーが黒に金の装飾。
ヤンキーだね。
こんな下品な車を本社に堂々と飾るなんて
終わったメーカーですな。
アルベルを超えるDQNカー!
ダサすぎて乾いた笑いしか出ない