カーナビやタッチパネルの指紋・皮脂汚れの付着を軽減! キーパー技研「タッチパネルキーパー」を発売開始
KeePer技研は、カーナビやタッチパネル用のコーティング「タッチパネルキーパー」を2023年9月より発売を開始したと発表しました。
独自の技術でタッチパネルをすり傷からも守る
KeePer技研は2023年9月25日、カーナビやタッチパネル用のコーティングである「タッチパネルキーパー」を同年9月より発売を開始したと発表しました。
タッチパネルキーパーは、KeePer独自の技術でタッチパネルをすり傷から守るコーティングといい、タッチパネルキーパー施工後は、コーティング被膜がさまざまなタッチパネルに質感の良い光沢感を与え、カーナビなどのディスプレイの美しさを維持。指紋や皮脂汚れの付着を軽減する事で、付いた汚れもふき取るだけで簡単に落とすことができるようになるとのことです。
一般財団法人「日本塗料検査協会」が、タッチパネルキーパー施工後のモニターが傷にどれだけ耐久性があるかを検査した結果、被膜がしっかりとモニターをひっかき傷から守ることが証明されたといいます。
カーナビの場合、作業時間は10分で価格は3750円(税込み)と手頃に施工ができるのに対し、耐久は約2年間でコストパフォーマンスの良さを実現したとしています。
タッチパネルキーパーは全国の「KeePer LABO(キーパーラボ)」で施工が可能で、施工価格はスマートフォンが片面3470円/両面4620円(税込み)、タブレットが片面4620円/両面5780円(税込み)で、テレビやPC、モニター等の施工価格は要相談とのことです。
KeePer技研はタッチパネルキーパーについて、技術検定である「コーティング技術1級資格者」が在籍し、一定の施工環境を備えた店舗である「KeePer PRO SHOP(キーパープロショップ)」でも順次取り扱いを開始していくとしています。
ガラコの商品で、携帯や液晶パネルに対して、自分で施工できる商品あります。容量分何回でも施工可能。
わざわざ、3000〜4000円払ってまでキーパーでやる必要はない。
あとキーパーでボディコーティングを頼んでる人がいるが、まったく汚れない訳ではないからね。結局洗車は必要。
自分で施工したほうが経済的です。