走行距離「10万キロ」超えた“クルマ”何が“ダメ”? 「過走行車」で注意したいポイントとは
サスペンションのジョイント部
サスペンションは、コイルスプリングとショックアブソーバー、各種のアームやジョイントで構成されています。
アームやジョイントは、人間に例えると体の各部の関節に相当する部品。クルマの操縦性向上のために、アームやジョイントは正確に動くことが求められています。
大昔のクルマでは、道路事情が良くなかったためにサスペンションにある程度あいまいさを持たせて、摩耗する箇所を減らしていました。
しかし、現代の高性能車はアームの数を増やして正確な動作を目指した結果、関節に相当するジョイント部分が増えてきました。
さらに、車重の増加やタイヤの高性能化、コストダウンなどから、ジョイントの部分の摩耗が早期に起こる場合があるようです。
ジョイントが摩耗すると、ハブベアリング同様にカーブや突起を乗り越えた際に音が発生します。
走行距離が10万kmに近づくと、ジョイント摩耗の可能性が高まります。
定期点検を受けることはもちろんですが、整備への心構えと費用の準備が必要です。
ラジエーターファン
エンジンが発生する熱は、冷却水を循環させてラジエーターで冷やしています。
低速時など走行風が弱い時に備えて、ラジエーターには電動式のラジエーターファンが装着されています。
また、エアコンのスイッチをオンにしたときにもエアコンコンデンサという放熱器を冷やすために、水温にかかわらずラジエーターファンを作動させます。
近年では、気温や天候にかかわらずエアコンを常時使用する人が増えたため、ラジエーターファンの稼働時間も長くなりました。
ラジエーターファンは十分な耐久性をもつように設計されていますが、それでも作動時間が長くなると故障する可能性が高くなってきます。
すると、状況によってはエンジンの冷却水温度が上昇し過ぎて、最悪の場合にはオーバーヒートを起こしてしまいます。
水温計や高水温警告灯にドライバーが気づけばよいのですが、気づかずに運転を継続するとエンジンがオーバーヒートを起こしてしまい、状況によってはエンジン修理不能になってしまうことがあります。
すると、エンジン自体の交換が必要となり、費用が数十万円に到達、もちろん作業に要する時間も長くなります。
あらかじめラジエターファンを交換する必要はありませんが、10万kmを超えたクルマの場合には冷却水温に気をつけながら走行した方が良いでしょう。
余談ですが、10年10万kmは冷却水温を安定させるサーモスタットも寿命に近づく頃なので、なおさら水温に注意するに越したことはありません。
ハイブリッドシステム冷却装置
街中には、すっかりハイブリッド車が増えました。
このハイブリッド車の高電圧装置はエンジン以上に高温に弱いために、専用の冷却装置を装着しています。
ハイブリッド関連装置は、車両走行可能状態では常時作動するために、冷却装置も作動時間が長くなっています。
冷却装置には、ウオーターポンプ、冷却水、冷却ファン、フィルターなどがあります。
ウオーターポンプと冷却ファンの点検は、定期点検の際に作動しているかどうか確認するのみ。なので、その故障はあるとき突然起こることが多くあります。
万一、これらの冷却装置が故障した場合でも、モーターの出力を抑制して故障が拡大することを防いでいます。
しかし、登坂路や高速道路でクルマの出力が抑制されてしまうと、周囲の車との速度差から危険な状態になることもあります。
この冷却部品もラジエーターファンと同様、故障前にあらかじめ交換する必要はありませんが、10年10万kmに近づく時期には、交換時期が迫っていることを考えておきましょう。
※ ※ ※
部品の寿命や重要性を考えて、すべての部品を故障前に交換することは、経済性の点でなかなか難しいこともあるでしょう。法定点検を必ず受け、整備士の方のアドバイスをよく聞きくことが大切です。
そして普段の使用中でも、これまで聞こえなかった音が聞こえたり、メーターや警告灯の状態に気を付けるようにしましょう。
おかしな点を感じたら、かかりつけの整備工場に相談されることをお勧めします。
そして、車齢に伴う出費の増加とクルマ全体の痛みなどを考えながら、そのクルマに何年間乗るのか、計画的に維持管理しつつ、大型部品の寿命が来る前に買い替えることが理想的です。
また、いざ故障した際の整備に伴う部品代や工賃は、クルマの高機能化により上昇する傾向にあります。
万一の際に備えて、少しずつ費用を積み立てるのも良いですが、手段の一つとして保険も挙げられるようになってきました。
大手損害保険会社では、故障したクルマのレッカー費用に加える形で、故障整備費用も補償する特約を設けるところが出てきました。
月々の少しづつ出費していくことで、安心を買うこともできるようになったといえるでしょう。
ドライブ好きな72歳の男性の実績
ハイエース 40万キロ越え
ノア 32万キロ越え
ノア 現在 7万キロ越え
オイル交換、車検をきちんとやっていればトヨタの車はまず問題なし。
その通り‼️
でも奇抜なデザインが蔓延りすぎて見た目が陳腐化してしまうのが難点
走行距離やら数十年経過自慢?より
コメントしてる方々の年齢に怖さを感じる
年齢に怖さを感じる?たぶんこの人はその齢になるまで生きるつもりはないんだろうなあ。
どこの車でもその辺は変わらないよ。
10万kmは通過点です。10万マイル(16万km)が本来の過走行点では。
ちなみにスターワゴン2台乗り継ぎ共に40万kmオーバーまで乗ってました。
サビと重税で乗り換えましたが。
そうですね。重税負担がなければ、いつまでも、車は、乗れますね。経済的問題が、寿命を決める要因ですね。免許返納する程体が衰えたら、別ですが。🐻
過走行 走りすぎ 長持ちさせすぎって 悪意のある言葉だよな。
そうそう、長持ちさせて何が悪い…1998年式ハイエース24万キロ、クラッチ交換2回、プロペラシャフト交換1回、スモークフィルム交換1回、まだまだ快調、そろそろオルタネーターかな?
他にはオルタネーター、燃料ポンプ、スターターモーター、などの電装品、マフラーやラジエター、ホース、ベルト、などは20年&20万キロで交換しておくと良いかと。
そこそこ費用がかかるけどね
ムーヴ(2004年12月発売、05年2月中古で購入) 9万キロ超 ムーヴ 現在 10万キロ超え オイル交換やスパークプラグなどの点検・清掃、または交換をきちんとやっていれば車検は安く済みダイハツの車も問題なし。オイル交換やエレメント交換のみだと、あとあと部品故障が多くなり車検時に高額になる(世の中の車所有者は1年点検すら実施していない)。
軽自動車ですけど、もう少しで20万キロになります。故障する前に交換部品特に消耗品を、早目に交換してます。トラブル無しで走ってます。定期交換が良いと思いますね。
>スパークプラグの価格は高くても1本1500円程度なので
自分で交換するならね、工賃込みで4本2万円近く請求された
ちなみに、現在エスティマハイブリッド 約28万キロ
オイル交換はメーカー指示は1万5千キロだが、半年毎に交換、エレメントは1年毎
22万キロで走行バッテリー交換(30万円強)
現在平均燃費は16.5km/Lくらいですかね
HVなんで重税負担はありませんが、自動車税は元から高いですね
前のエスティマ(純ガソリン)は23万キロで重税とフロントガラスのヒビを理由に買い換えました
バイクは余裕で自分で交換するけど
(交換になる作業はほとんど自分でできるんですね)
車はいかんせ した作業できる環境がないから 洗車以外ほぼ全部業者頼みで工賃かかりますもんね
オイル交換と車検だけじゃなく、機械部品(スパークプラグetc.)も故障してなくてもこまめに交換していくとあとあと車検代や修理費用が安く済み対費用でお得になりますよ
車通勤ですが、職場が遠いので年間25,000キロ程走ります。なので新車は買わず、7万キロ、8万キロくらい走った中古を安く買って乗ってます。タイミングベルトの車は10万キロで交換時にウォーターポンプも同時に交換、スパークプラグやその上のコイルもそれくらいで変えて、後はユーザー車検で20万キロ以上は乗ります。
10万キロで壊れる?いつの時代の話?って感じです。
そりゃあ多少の不具合は出るかも知れませんが、今は安いリンク品なんかもあるので、それほど維持費はかかりませんよ。
我が自家用車、2002年のHONDAシビック。走行は12.5万キロ。新車で購入して21年。
この間の大きな修理はタイミングベルトの交換。後は通常のタイヤ・オイル・バッテリーなどと車検時の小さな部品の交換のみ。冷房もバッチリ、軽快に走っています。
今年、車検も免許も更新しましたが、よはい85歳。この車がダメになったら女房が新しい車(たとえ中古でも)を買うのにウンと言わないだろう。車と私、どちらの寿命が長いか勝負中だ。
車関係の仕事してましたが、久々にこんな話聞きました。
車は10年10万kmが寿命の目安と言われていたのは、昭和の車が現役だった平成の一桁位までかと。
消耗品を規定通り変えていれば、最近の車は乗用車で20年20万kmは普通に走ると思う。
以前乗っていた90のチェイサーは22年22万km乗りました。
ターボ車でしたがエンジンは少しオイルを食う位のダメージでした。
少し記事と時代が違うのでは…
だからビッグモーターに持って行けと?
ビッグモーターに持っていったら新車でも、修理が必要な状態ですよって、返ってくるよw
壊れてるやつはそもそも流石のビッグモーターでも壊さないよ。とゆーかそのまま売るんじゃない?
私の車は520000km走行しています。
が問題無く走っています。
車はローレルクラブSです。
すばらしい!53万kmになったらフリーザ様ネタが使えるようになりますね!
(☆▽☆)
平成21年式マツダのアクセラスポーツに乗ってます。現在370.000kmですが、大好きな車を大切に大事に可愛がってるので、故障もなく(オルタネーター交換済)燃費も変わらず快適です。年式が古い車ほど重量税が高くなる国の政策に疑問しかありません。R5年式の車でもガソリン車はたくさんあります。まだ普通に乗れるのに、絶対廃車にしたくないです。
ショックな抜けていても走らせる事は可能だけど、
上下にいつまでも揺れている車を時たま見かけます。
本人は気づいていないのかも
10万kmを超えたクルマですが「過走行車」と言われたことはありません。(14万8千キロ)
こんな言葉、いつ誰がこしらえたのですか。
記事の内容も大したことはありませんね。技術屋が書いたものでないことはすぐに分かります。
エルグランドに乗っていましたが、40万キロ、20年で乗り換えしました。でもまだ乗れそうでした。
1500ccのホンダ車ですが8万キロでCVT交換、エンジンミッションマウント交換、車はやはりトヨタですね。
私は2001年に新車で購入したストリームisでした。
95,000キロでトランスミッションが故障し、片側一車線の道路で[D]ランプが点滅して空ぶかしになり、何度もエンジンをかけ直してなんとかコンビニエンスストアに入りJAFにレッカーしてもらいましたら、リビルト品に交換で20万円以上…
それからはエンジン警告灯点灯に、パワステポンプ、ラジエターファンなどなど故障が続いて、まだまだ144,000キロでしたが、修理よりやたらに新車を勧めたがる高飛車なディーラーの対応に家族全員が嫌気が差し、最終的には思い出いっぱいのストリームには可哀想なことをした気もしますが、ホンダとは決別しました。
いまはトヨタ車でディーラーの対応もよく、安心安全に長距離ドライブを楽しんでいます。
ディーラーやセールマンによりけりでしょうね。会社的に売り上げ不振やセールスマンのノルマがキツく売れてない場合は押し売りの様な対応になるでしょう。
2006年式の軽トラを足にしてます。現在185000km超えましたが快調。消耗品(油脂類、ブレーキパット、タイヤ等)の交換位しかしてません(クラッチ板、レリーズベアリング等も新車時のままです。)まだまだ乗ります。三菱のエンジンも頑丈です
10万キロ超えたクルマで何がダメかと言うと、保険会社です。
13万キロ走行で車検取得直後で後ろから追突されて修理代37万円で保険屋さんは4万円しか払いませんと言われました。中古で30万円程度のクルマで泣く泣く廃車にしたのですが、自分の保険側に修理代超過費用の特約を入れておかないと本当にそんなです。
メンテナンスにお金をかければ日本車なら楽勝で25万キロ乗れるとは思うんですが保険屋さんがお金を払わない問題こそが最大の問題です。
それは、車が古すぎて非常識に高価な部品となったか、ビッグモーターのようにボッタクリ修理でしょう
保険屋はまともな判断したと思う
セルシオ・マークII・コロナ
全て製造から10年以上10万㌔乗りましたが、全部エンジンオイル漏れで廃車になりました。
トヨペットで主任やってる先輩に聞きましたが、
どこの会社もそーゆう作りにしないと車屋儲からないじゃん。との事でした
ちなみに商用車やタクシーやトラックは普通にメンテしてれば30万㌔とか40万㌔は余裕で走るそうです
どんだけ当たりの悪い車ばっかり買わされてるん?なかなか居ないよそんな奴
むかし、タイミングベルトが切れるトラブルが多く発生してた頃、自分の車は大丈夫かな?
13万kmに達してるけど、ってディーラーでタイミングベルトの交換を依頼したら、これだいじょうぶだよ!
チェーンだからって言われて、複雑な気持ちになった。
オイルキャップを外して除いてみると、自転車のチェーンのようなものが見えた。
でも、交換しなくていいって、いいじゃんっておもったけどね。
その後の車は、タイミングベルトになったので10万キロ弱単位で交換してた。
最初の車は4年落ちで、展示車→1オーナーだった中古車で購入時19000kmだった。日産でL20エンジンで早めのオイル交換、プラチナプラグに交換などをして、28万キロ走ってたけど、ディーラーに持っていったとき、整備士さんが、すごいですね。
よく走ってますねって、褒めてくれたと思うけど、恥ずかしかった。
ツインカムエンジンが欲しくなったので、6年乗って10年目に車を乗り換えた。
6年間で26万キロ走ってた。
車業界に媚売る一寸お粗末なレポートに感じました (レポート提供者自身本当に10万キロで寿命と思ってんの?)日本どのメーカーでもエンジン寿命は30〜40万キロ持つ様に設計製造されている。足回りにキツイ悪路走行やエンジンの無理なフカシ方等で車の耐久性に影響はあるが、普通の走行ではあり得ない。当方プリウスαを丸9年(12月より10年目)で18万キロ越え中で、6ヶ月点検メンテでクリア中。当方(74歳)は約50年前から新車乗換期間の目安は7〜13年(15万キロ)。現車プリウスαは特に耐久性が良く死ぬまで乗り潰す事にしたので、ショックアブソーバーとターバンハブは交換し、新車の様な走りを確保中。
ギリシャで30年越えの日本車見かけて感激した事も有ります。
ヤリスを乗っているが、照明がエンジンをかけると勝手に点灯する。バックも壁に近ずくと急ブレーキがかかる。駐車場に入らない。初心者には良いかもしれないが、50年以上も車に乗っている私にとっては非常にジャマな装備だ。購入店に相談して、はずしてくれと頼んだが断られた。
全くその通りです。
最近のWINDOWS等にも感じますが、あまりに初心者向けというか、想定レベルが低すぎますね。
別の記事についてですが。くるまのニュースライター 河馬 兎様。
通行が禁止されていない車両であれば、曲がることはできるはずです。との事ですが、一度、セミトレキャリアカーの助手席にでも乗せてもらって、体験してみて下さい。場所によっては、停止線手前停車は交通の円滑な流れに寄与します。記事を鵜吞みにする若い人も多いですから。
別の記事を書くのか? 誰も分からんから
ウオーターポンプ、ガスケット、タイミングベルト、スパークプラグコード・・・これらも10年前後に相次いで交換か、車自体の買い替えかを迫られる。
RB−1オデッセイ アブソルートに乗ってます。現在33万キロでエンジンは問題ないけど、AT載せ替え、エアコンコンプレッサー交換、パワステポンプ、オルタネーター、アクセルポジションセンサー、パワーウインドスイッチ、パワステ漏れ、エンジンオイル漏れまだあるかも笑
壊れました。
車によってパーツの種類ごとにおおまかな寿命があるけど、それに10万キロって区切りは特にないですよね。ご自分で車の整備とかできる人なら決して言わないことです。 あえていえば、現状は多くのパーツは10万キロよりもっと長いでしょう。
タマにこの方のような10万キロが区切りみたいな記事を書く人がいますが、それは年齢でいえば60歳以上でしばらく車の仕事から離れていた方とか、年齢で考え方を更新できない人だと思うのです。
記事を拝見するに、このライターさんは1台の車両を10年以上の永きに渡り乗ったりとかいう事をしたことが無い、今時の人なのかなと思う。なので、車両を消耗品と考え、ある程度以上の運行に対して危機感と言うか、不安感を持つような人なんだろうと。自分の周囲にも居るが、自動車好きを標榜しておきながら、5年位乗ると次々と新しい車に変えて行くような人。別にそれは個人の考えなので否定はしないが、複合素材を多数使ったリサイクル率のそんなに高くない現在の車両を次々と変え消費していく様な人は、1台の車両にとことん付き合う的な乗り方をするやり方とは相いれないと考える。以前とは違い、車両の構造を理解せずに乗りっぱなしの現代なので、ちまちまメンテナンスをしながら永く乗るのは今時では無いかもしれないが、それの方がよっぽどエコでは無いかと考えるしだいだ。10万キロ走行大いに結構、そんなんで区切られたんじゃ、タクシーや営業マンの車両はどーなるの?確かに、メンテの一区切りとは思うが、それを見越して整備して持たせて行けばいいのではないかと愚考する次第だ。
フリードですが、30万キロ越えても問題なく走ってます( ̄ー ̄)
走行距離やら数十年経過自慢?より
コメントしてる方々の年齢に怖さを感じる
年齢に怖さを感じる そうだよね~!高齢者より二十代の方が人身事故率高いもんね!
トヨタに限ったことではないと思いますが。
それに、例えばトヨタなら2JZエンジンのオイル下がりとか、持病には気を付ける必要があります。
14年式パジェロミニに乗ってますが、今まで修理したのが
フロントハブベアリング、、ブラグ、イグニッションコイル、oリング、タイベル、センターパイプオイル関係は、5000キロ交換
距離165000キロ、整備工場の人から、エンジン綺麗ですねって言われます。
現在、白金プラグはほとんど存在しない。 イリジウムプラグだ。 プロならもう少し勉強が必要だ・
当方,ls130wクラウンステーションワゴン16年乗って76万km走行して廃車した。
発電機交換 、スパイダー交換、タイミングベルト交換、ラジエーター交換、
電動ファン交換その他大きな交換無かったな、廃車の原因は、屋外駐車。
此のぐらいの年月屋外駐車してれば
下回りが腐って、冬タイヤに交換と思い、ジャッキアップしたら穴が空いた。
これが廃車の決めて。
50年前なら舗装されて無い、穴だらけ
石だらけの道路、いまは車の性能も良い、タイヤも良い、何より道路が舗装されてるし長持ちして当たり前だよ。
BNR-32,25万キロほど乗って絶好調でしたが、台風の高潮により、塩漬けになり泣く泣く廃車!現在はランエボ9!19年経過16万キロ未だに絶好調。アブソーバー、クラッチ等は交換済み。
逆に短期間に多く距離を走っている多走行車は調子が良い。
例えば新車から3年間で1〜2万キロしか走っていないような車のエンジンは、回転が重くてダルいしゴム類は意外とヒビが入り消耗している。
消耗品は車検または定期点検の際には、寿命前に必ず交換するようしています。車全体の寿命を考えるならあまりケチケチしない方が結果的に長持ちしますよ。
漢字が間違っている。関節を間接としている。
10万キロで「過走行車」? この記事書いた人は自動車メーカーか車検屋さんの回し者かも。今どきの車、一回のスパークプラグ、一回のタイヤ、数回のブレーキパッド、年一度のオイル交換だけで22万キロ12年間くらいは平気で走ります。私の車がそうだから。
私は20年以上車を変えていません。未だ6万キロ超えたばかりです。高額な税金を払っています。
車の税制は全くあきれ返っています。新車に変えることがどうして環境負荷が減るのでしょうか?
新車から2〜3万kmで買い替えるから
故障とは無縁
オールシーズンタイヤで通常使用は満足しています。
10年10万キロ、理想ですね?運転歴50年 30台程の車を家族とで乗り継いできました。現在は3台を 自分だけで目的に応じて乗り換えています。 車の乗り換えは 年数とか距離ではなく
車へのこだわり(愛着?)と税金と任意保険対応だったと記憶しております。 11年が過ぎると修理代より税金などが高額になり所有とのコスパを天秤にかけてしまいます。所有するだけで掛かる税金ではなく車検時の重量税を走行距離税にしてもらえば公平性が増し、本来の重量税の意味が増すと思うのでが。 オイルや消耗品は定期的に自分で交換しており予防安全を心がけています。 国産車の耐久性は 30年ぐらいから格段に進歩しており日本の工業製品の実力の現れだと思っています。
50年前5年5万キロ、30年前10年10万キロ、10年前20年20万キロのような感じですね。
当然メーカーによりばらつきは有りましたがシェアーと比例しているかも知れません。
ダイハツムーブカスタム7年目、21万キロ何処も不具合無し。消耗部品(タイヤ、ブレーキパット、ファンベルト、社外品プラグ)意外交換していません。オイル交換は5000キロに一回、夜釣りで朝までアイドリングでシュガーライター電源からLED投稿器で太刀魚釣り、冬はスキーで車中泊。相当な過酷な環境でも今の軽自動車はびくともしません。よく考えたらケットラも凄いですしね。厳しく育てていますが、毎日乗っているのが良いみたいです、不思議とエンジン回して走っているとサビは全く発生しずらいです。
自動車会社の回し者ですか❓。何百万円もする高価なもの10年10万キロでどうのこうのて可笑しいのではないか。俺の車25年経過で17万キロ大したメンテナスしていないのにピカピカバンバンだ要は大事にする事が長持ちの基本。
爺さんたち取り返しのつかない事になる前に車降りて
故障という表現は正しくないと思います。
10年・10万kmまではノーメンテナンスで大丈夫であるが、日本車も10年・10万kmを超えると交換しなければならない部品が出てくる。次々に発生する整備を整備工場に頼むと工賃が発生するため、ユーザーは乗り替えた方がお得となる。しかし、趣味の一環として自ら整備すれば逆にお得となる。注意点は全オーナーが整備をしていたかどうかである。あまりにも整備する箇所が多いと大変である。
>国内では車歴10年、走行距離10万kmを一区切りと考える見方も多くあり
お年は70歳くらいなのかな。もう知識を更新できないお達者なおじいちゃん向けの記事でしょうかね
間接は関節では?
このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
修正いたしました。
大凡の費用も書かないと意味ない記事