全長5m超え「超快適ミニバン」がスゴすぎた!? 「豪華リビング仕様」で快適車中泊! あえて「USオデッセイ」を選んだ理由とは

近年注目される「車中泊」ですが、あえて20年前のホンダ「オデッセイ(北米仕様)」をカスタマイズして車中泊している人がいます。なぜあえて北米オデッセイを選んだのでしょうか。

無いなら自分で造る!まるで家のような快適さの車中泊仕様「オデッセイ」

 SNSでは自らの手で愛車をカスタマイズして快適な車中泊仕様に仕立てているユーザーがいます。
 
 そのほとんどは、国産ミニバンや軽バンなどをベースにしていますが、あえて20年前の北米仕様の国産ミニバンをカスタマイズした人がいるといいますが、どのようなきっかけがあったのでしょうか。

これは豪華なリビングみたい? あえて20年前のホンダ「USオデッセイ」を車中泊仕様にカスタマイズしているという(画像提供:ユキさん)
これは豪華なリビングみたい? あえて20年前のホンダ「USオデッセイ」を車中泊仕様にカスタマイズしているという(画像提供:ユキさん)

 近年、手軽に車内で寝ることが出来る「車中泊」は、コロナ禍によりさらなる注目が集まっています。

 実際に自動車メーカーも車中泊を意識した仕様や機能を設定するほか、社外品の車中泊グッズも充実している状況です。

 2002年式の「オデッセイ EX」の北米仕様(以下、US版オデッセイ)を車中泊用に製作して楽しんでいるのは「ユキ(@yu_gs131)」さんです。

 US版オデッセイは、日本でもホンダ「ラグレイト」として1999年から2005年まで販売されていました。

 ボディサイズは全長5105mm×全幅1935mm×1740mmとなり、トヨタ「アルファード」よりもひと回り大きく抜群の居住性を誇ります。

 なぜ、US版オデッセイを選んだのかをユキさんは次のように話します。

「2列目がワンタッチで取ることができ、3列目をフラットにしまうことができるため、フルフラットにしたら居心地がよく、オデッセイ以外考えられないと思ったのがきっかけです」

 US版オデッセイは、3列目を格納するとほぼフラット状態になり、取り外しが簡単な2列目シートを取り除くと広大なスペースが誕生するのが特徴です。

 ユキさんは「遠出した際に夜景を見ながら晩酌をして寝たい!」という思いで車中泊仕様にハマっていったといい、こだわりについて次のように続けます。

「よくほかの人がやるような『ザ・車中泊仕様』というのは嫌だったため、できるだけ家の部屋のような空間を意識して、カーペットやDIYでカスタムペイントをしたテーブル、窓を埋めて作った壁掛けスペースに小物を飾りました。

 まだオデッセイの車中泊仕様は制作途中ですが、今後水回りを増設してボディにはエアサスを組む予定です」

 さらに空間づくりのために、木材とパネルを使用し本格的なフラット状態のフロアを作成しています。

 カーペットを敷き詰め、マットレスをソファ代わりにすることにより、豪華なリビング仕様へと変身しました。

 また、それだけでは飽きたらず、オリジナル塗装のテーブルや、クォーターガラスの場所にパンチングボードを設置して小物を飾るスペースを作成。

 さらに今後はエアサスも搭載するといい、ユキさんのカスタマイズ熱が非常にこもったオデッセイの車中泊仕様となっています。

※ ※ ※

 実際に車中泊してみた感想についてユキさんは「家で寝てるのとほとんど変わりませんでした。なんなら家と同様の快適さです」と語ります。

 全長5mを超えるUS版オデッセイの車中泊仕様は、2シーターということもあり、まさに動く豪華リビングといっても過言ではありません。

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