クルマとは思えない!? 新型「レクサスUX」のデジタル技術を使いまくった新開発のサウンドシステムとは

デンソーテンは2022年9月6日、新世代サウンドシステムがレクサスの新型「UX」に採用されたと発表しました。どのようなシステムなのでしょうか。

車室内シミュレーションとデジタル補正により、すべての座席での音質向上を図る

 デンソーテンは2022年9月6日、新世代サウンドシステムが、レクサスの新型「UX」に搭載される「レクサスUXプレミアムサウンドシステム」に採用されたと発表しました。

 2022年7月7日に発売された新型「UX」は、予防安全技術や先進装備、走り味などが進化しています。
 
 そしてサウンドシステムも「新世代」のものが採用されたといいますが、従来と何が違うのでしょうか。

デジタル補正が活用されたサウンドシステムが搭載された新型「レクサスUX」
デジタル補正が活用されたサウンドシステムが搭載された新型「レクサスUX」

 デンソーテンは2022年9月6日、新世代サウンドシステムが、レクサスの新型「UX」に搭載される「レクサスUXプレミアムサウンドシステム」に採用されたと発表しました。

 2022年7月7日に発売された新型「UX」は、予防安全技術や先進装備、走り味などが進化しています。

 そしてサウンドシステムも「新世代」のものが採用されたといいますが、従来と何が違うのでしょうか。

 今回新たに装備されたレクサスUXプレミアムサウンドシステムは、独自のデジタル信号処理技術を搭載した8chフルデジタルClass-Dアンプと、10個のスピーカーにより、ハイレゾ対応となった点が大きな変化です。

 また、高性能デジタルサウンドプロセッサーにより、車室内で発生する不要なガラス反射やドア振動などによる音の乱れを信号処理で制御・補正し、元の音源をより正確に再現します。

 加えて、リスニングルームで音楽を聴いた時の反射音を、到来方向まで忠実に車室内で再現することで、車室外まで広がるような心地よい音空間を実現します。

 さらに、レクサスUXの車室内データを取得し、各スピーカーの音響特性をシミュレーションすることで、どの座席でも快適な音質を提供します。ボリュームや音源、速度に応じて、常に最適な周波数バランスの補正も行い、どのシーンにおいても聴きやすい音質を実現しています。

 今回、レクサスUXの「レクサスUXプレミアムサウンドシステム」は、日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio”に認定されています。

 ハイレゾの良さを活かすために、デジタル信号処理の心臓部である、マスタークロックは高性能なものを搭載し、アンプ筐体もノイズに対する性能を向上させつつ、剛性も高めることで、さらに音質の向上を図りました。

 スピーカー自体にも工夫が凝らされており、独自形状の振動板・エッジ設計でスピーカーの剛性や振幅対称性を向上させ、原音に対して正確な音を再生できるよう開発しています。

 この「レクサスUXプレミアムサウンドシステム」は、新型UX全車に標準装備となります。

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