トヨタ「新型SUV」投入を告知! 新型「ヴェロズ」比で4月29日発売! 約290万円から
トヨタのフィリピン法人は、2022年4月21日に新型「ヴェロズ」のフィリピン市場における発売日を4月29日とアナウンスしました。
SUVルックの新型MPVを比に投入
2022年4月21日、トヨタのフィリピン法人は同年4月29日に新型「ヴェロズ」を現地で発表するとアナウンスしました。
新型ヴェロズは、インドネシアで2021年11月10日に世界初公開されたモデルです。
ボディサイズは全長4475mm×全幅1750mm×全高1700mmで、3列シートを装備。SUVルックの外観を持つMPVカテゴリ(日本でいうミニバン)のモデルとして、ラインナップされます。
フロントフェイスは、六角形の大型フロントグリルやスキッドプレート、シャープな形状のヘッドライトが特徴的です。
フィリピン市場における新型ヴェロズの価格は118万5000ペソ(約290万円、1ペソ2.45円で計算)から設定され、4月23日よりフィリピンの販売店で予約も開始されているということです。
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発表に先立ち、トヨタのフィリピン法人は4月19日に公式Facebookで「新型コンパクトSUV」の投入に関するティザー動画を投稿。
この時点では「ヴェロズ」の車種名は明かされていなかったものの、当時から「ヴェロズでは?」と予想する声がSNSでは多く見られました。
また「待ちきれない!」「もうすぐヴェロズがやってくる!」と、期待を寄せる声も多く上がっていました。
広告ごウザくて記事見てても途中でやめる。
意味なくね?
ご存知のように、ヴェロズは新しいダイハツゼニア(トヨタアバンザ)のトップバージョンです。 DNGAプラットフォーム、前輪駆動、MT/CVT、2NR-VEエンジン(1.5/106hp)
なぜ、日本で流通しない車の方がとても魅力なんでしょうか? なぜ日本で販売する車より、洗練されているのに… にで、販売しないのでしょうか。
海外販売車のデザイナーの方がいつもセンスが良いです。国内は車庫スペースが狭いから車幅は1800mm以下でないと困るんだよ、トヨタは理解してない。
海外販売車のデザイナーの方がいつもセンスが良いです。国内は車庫スペースが狭いから車幅は1800mm以下でないと困るんだよ、トヨタは理解してない。
ヘンテコなデザインに嫌悪感すら感じる