急な「あおり運転」にパニック!? 事前に知っておきたい「対処法」とは? 今なおSNSで被害報告続出

突然あおり運転!受けた時の対処法にはどのような方法があるのでしょうか。

突然の「あおり運転!」どう対処したらいい?

 クルマのあおり運転は、ニュースなどでも度々話題となっています。では仮に自身があおり運転を受けた場合、どのように対処すると良いのでしょうか。

突然の「あおり運転」どう対処したらいい?(画像はイメージ)
突然の「あおり運転」どう対処したらいい?(画像はイメージ)

 後方から車間距離をつめて威嚇したり、割り込んで急ブレーキを踏んだりなどの悪質なあおり運転は、近年社会問題化しています。

 なかでも2017年の「東名高速夫婦死亡事故」や、2019年8月の「常磐道あおり運転殴打事件」など、ニュースなどでも大きく取り上げられたことから印象に残っているという人もいるかもしれません。

 こうした状況下から道路交通法が改正され、2020年6月30日施行の改正道路交通法及び施行令により、あおり運転に対する罰則が創設。

「急な割り込み」「不要な急ブレーキ」「車間距離の不保持」など計10項目があおり運転と定義化され、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金という罰則が適用されることになりました。

 しかし、SNSをみると「なんかめっちゃあおり運転された…」という投稿や、リアルな一部始終をおさめた映像の投稿もみられ、今でもあおり運転が多発していることが見て取れます。

 では、突然あおり運転の被害に遭った場合にはどのように対処すると良いのでしょうか。

 警察庁は、あおり運転を受けた場合の対処法として「妨害運転を受けるなどした場合は、サービスエリアやパーキングエリア等、交通事故に遭わない場所に避難するとともに車外に出ることなく、ためらわずに110番通報をしてください」と呼びかけています。

 また、前述の「東名高速夫婦死亡事故」が報じられたことを契機に普及が進んだ、ドライブレコーダーの装着も重要です。

 近年では、フロントカメラのみの製品以外に、前後2カメラの製品や360度撮影可能な製品(360度カメラ)も数多くラインナップされます。

 周囲全体を撮影できる360度カメラであれば、前後以外からあおり運転被害を受けた場合も撮影可能です。

※ ※ ※

 あおり運転は突然のことで、混乱してしまうという人もいるかもしれません。まずは冷静に落ち着いて行動することが大切です。

 また警察庁の資料では、「思いやり・ゆずり合い」の安全運転を掲げています。

 自分の感情任せに運転してしまうと、周囲のクルマからはあおられたと勘違いされるケースも考えられます。

 このため、運転時には安全な速度や方法での運転を心がけ、十分な車間距離を保ち、不必要な急ブレーキや無理な進路変更などはおこなわないようにしましょう。

 運転時はこうした周囲の気配りを持った安全運転を心がけた上で、被害に遭った場合にはすぐに110番するようにしましょう。

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コメント

1件のコメント

  1. Youtubeで見たけど、煽られて前に割り込まれ停止させられたとき、相手が降りる前に降りて奇声を上げながら走っていくと逃げるみたいですね。自分の場合はクマっぽいので、相手が追い越しの時に運転席見るでしょうからそのまま行っちゃいますよ。それ以前に煽られるような運転していませんし、馬鹿にはさっさと道を譲りますんで。基本的に煽り運転って煽られる側にも原因があるケース(道路交通法違反)が多いですよね。
    煽らないし煽られない運転をするためには、それなりに無理せず安全運転で怒らず他車に迷惑をかけないが一番です。