トヨタが「初めて」のミニバンを開発!? 新型「イノーバEV」発表! 尼で公開された電動MPVの姿とは?

トヨタのインドネシア法人は、電動ミニバンとなる「イノーバEV」を初公開しています。ベースとなった「イノーバ」とあわせて、どのような特徴があるのでしょうか。

インドネシア市場ではアルヴェルに次ぐ全長を誇るMPV「イノーバ」

 トヨタのインドネシア法人は、2022年3月31日に開幕した「インドネシア国際モーターショー2022」で、MPV(日本でいうミニバン)の「イノーバ」をベースに開発した新型「イノーバEV」(コンセプト)を世界初公開しました。

 トヨタがEVミニバンを発表したのはこれが初めてとなりますが、ベースのイノーバはどのようなモデルなのでしょうか。

トヨタ 新型「イノーバEV」(コンセプト)
トヨタ 新型「イノーバEV」(コンセプト)

 イノーバは、インドネシアでは正式名「キジャン・イノーバ」としてラインナップ。販売される市場によって車名や細かい仕様が異なります。

 ボディサイズは全長4735mm×全幅1830mm×全高1795mm、ホイールベースは1795mm。

 インドネシアで販売されるトヨタのMPVとしては、全長が「アルファード/ヴェルファイア」(全長4935-4945mm)の次に長いモデルとなります。

 日本のミニバンでは後席両側スライドドアが主流となっている一方、イノーバは後席ドアにヒンジ式を採用。これによりステーションワゴンのような雰囲気も感じられるクルマです。

 また、イノーバの上級ラインにあたる派生車種として「ベンチャー」もインドネシア市場でラインナップ。

 イノーバの価格が3億5980万ルピアから3億6465万ルピア(約307万円から約312万円、1ルピア0.0085円で計算)であるのに対し、ベンチャーは4億8520万ルピアから5億1760万ルピア(約415万円から約442万円)に設定されます。

 今回、インドネシアで発表されたイノーバEVはコンセプトモデルとなり、EVの先進性が感じられる独自デザインを随所に採用。ヘッドライト点灯時はブルーのライトがあわせて光る演出もあります。

 また公式YouTubeチャンネルでは実際に走行する様子も披露されており、今後の展開が注目されます。

 それではここでクイズです。

 トヨタがインドネシアで販売するMPVのうち、イノーバのような海外専売車がある一方、前述したアルファード/ヴェルファイアのように、日本でラインナップされる車種も存在します。

 では次のうち、2022年4月現在インドネシアでラインナップされていない車種はいったいどれでしょうか。

【1】ヴォクシー

【2】ノア

【3】シエンタ

※ ※ ※

 正解は【2】の「ノア」です。

 ヴォクシーとシエンタはいずれもインドネシア仕様があるものの、ヴォクシーの姉妹車となるノアは現地で販売されていません。

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