ホンダ新型「シビック」 セダンに続く第二弾モデル「ハッチバック」世界初公開! 日米欧の違いとは

2021年6月24日(日本時間)にホンダは11代目「シビック(ハッチバック)」を世界初公開しました。すでに北米では11代目シビック(セダン)が発売されていますが、日本、北米、欧州ではどのような販売戦略がとらえているのでしょうか。

タイプRはどうなる?日米では存在明らかに。欧州では出ない?

 前述のように、11代目シビックシリーズはセダン、ハッチバックが投入されたあと、北米ではクーペ(Si)も追加されるといいます。

 そして、タイプRに関しては日米で存在が明らかにされており、日本では2022年に登場すると公表されました。

 タイプRは世界的にも高い人気を誇るモデルであり、欧州をはじめほかの地域でも展開される可能性はあります。

2020年に登場した10代目「シビックタイプR リミテッドエディション」 カナダでは予約開始から数分で完売したほどの人気
2020年に登場した10代目「シビックタイプR リミテッドエディション」 カナダでは予約開始から数分で完売したほどの人気

 欧州では、車種別ではなくメーカー全体で出荷台数を加味した「CAFE(企業別平均燃費基準)」を超えた場合に罰金が科されます。

 もしかすると、ホンダは直近の新型車となる「ジャズ(日本名フィット)」「CR-V(2022年モデル)」、「HR-V(日本名ヴェゼル)」をハイブリッド車のみの販売としているのは、年々厳しくなる欧州のCAFE規制において、ガソリン車のタイプRを投入するための事前準備とも考えられます。

 今後、各国や各地域ではカーボンニュートラルの実現に向けて、電動化やe-fuelが普及していきます。

 そうしたこともあり、ホンダを代表するスポーツモデルのシビックタイプRの動向は、世界中のクルマ好きから注目されているようです。

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Writer: くるまのニュース編集部

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