全長5m級トヨタ新型SUV「クルーガー」発売! イケメン顔にV6搭載で登場した豪州仕様とは?

トヨタのオーストラリア法人は、新型SUV「クルーガー」を現地で導入したと2021年6月2日に発表しました。いったいどんなSUVなのでしょうか。

3.5リッターV型6気筒エンジン搭載の仕様も設定

 トヨタのオーストラリア法人は、新型「クルーガー」を現地で導入したと2021年6月2日に発表しました。新たな3列7人乗りSUVとして登場した新型クルーガーは、どんなモデルなのでしょうか。

トヨタ新型「クルーガー」(オーストラリア仕様)
トヨタ新型「クルーガー」(オーストラリア仕様)

 新型クルーガーは、オーストラリア以外では「ハイランダー」として販売されているSUVで、現行モデルのハイランダーは2019年4月にアメリカで世界初公開されました。シャープなヘッドライトを採用してスタイリッシュな顔つきが特徴のハイランダーは、アメリカ市場で販売されるほか、欧州市場や中国市場にも投入される状況です。

 そんななか、オーストラリア市場へ投入される新型クルーガーは、ボディサイズが全長4966mm×全幅1930mm×全高1755mm。「GX」「GXL」「グランデ」の3グレード展開で、すべてのグレードで2WDと4WDが選択可能です。

 また、システム最高出力250馬力の2.5リッター直列4気筒+モーターのハイブリッド仕様と、最高出力296馬力の3.5リッターV型6気筒仕様が設定されます(ハイブリッド仕様は電気式4WDのみ設定)。

 搭載される4WDシステムについて、ハイブリッド仕様に設定される電気式4WDシステム(e-Four AWDシステム)は、状況に応じて前輪で最大100%、後輪で最大80%での駆動が可能で、より厳しいオフロード環境に対応するトレイルモードも備えています。

 一方、3.5リッターV型6気筒仕様の4WD車に搭載される4WDシステムは、グレードに応じて異なる4WDシステムが搭載されており、「グランデ」グレードに搭載されるトルクベクタリング機構付きのシステムでは後輪のトルク配分を左右で調整でき、より確実なトラクションを得ることができます。

 また、予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」の最新版や、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応した8インチディスプレイが全モデルに標準装備されるということです。

 トヨタのオーストラリア法人のショーン・ハンリー副社長は次のようにコメントしています。

「新型クルーガーは、ハイブリッド仕様を提供するオーストラリアで8番目のトヨタ車であり、環境的にも持続可能なモビリティの主要な選択肢となっています。

 トヨタは、持続可能な社会を実現するという目標を達成するために、さまざまな代替パワートレインの開発を続けていますが、現在の新車市場では、ガソリン車とハイブリッド車が、実用的かつ手頃な価格のクルマを求めるニーズを満たしていると考えています。

 新型クルーガーは、大幅に向上したドライビングダイナミクス、より広く洗練されたキャビン、スタイリッシュなデザイン、最新の安全技術を備えています。どこへ行くにも、そして家族にとっても理想的なSUVです」

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 新型クルーガーの車両価格は4万7650豪ドルから7万5400豪ドル、日本円換算で約404万円から約639万円です。

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コメント

3件のコメント

  1. なぜ豪州仕様が左ハンドルなんだ 豪州で左ハンドル仕様見たことがない 一般通行車での事ですが。

  2. 良く目を皿の様にして見ようね。それとも目くらかな?

  3. これって、全然ダメの見本ですか?買わされる人は気の毒ですね。