ミツオカ新型SUV「バディ」ついに6月発売決定! 問い合わせ殺到で最新納期は2023年春予定
ミツオカは新型「バディ」の発売日を2021年6月24日に決定したと発表しました。2021年4月28日時点で、最新の納期は2023年春頃を予定しているということです。
初号車のラインオフのタイミングから発売日を決定
ミツオカは新型「バディ」を2021年6月24日に発売すると4月28日に発表しました。2020年11月26日に発表され、先行予約がおこなわれてきた新型バディですが、今回発売日が決定し、あわせて生産も開始されたということです。
新型バディはミツオカとして初となるSUVカテゴリのモデルで、トヨタ「RAV4」をベースに、いわゆるアメ車風の外観へアレンジ。
縦目2灯ヘッドライトや大型メッキフロントグリルが、ほかの国産SUVにはないフロントフェイスを演出しているほか、リアデザインや内装の一部も変更されています。
今回の発売日発表にあわせて、ミツオカは生産開始イメージ動画をウェブ上で公開。動画は4月28日公開の第1弾から6月中旬公開予定の第3弾まで、全3回を予定しているということです。
ミツオカは今回の新型バディについて次のように説明しています。
「新型バディはティザーページの公開直後から反響が大きく、正式発表後も大変多くのお問い合わせをいただいていることから、2022年度以降の生産計画を見直し、当初予定していた年間150台の生産計画を300台にまで拡大いたしました。
現在の納期は2023年春頃をご案内しております。
お客様におかれましては発表から長らくお待たせいたしておりますが、初号車のラインオフのタイミングから、2021年6月24日を発売日といたしました。
新型バディのウェブ限定動画をご覧いただきながら、今しばらく楽しみにお待ちいただければ幸いでございます」
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新型バディはボディサイズが全長4730mm×全幅1865mm×全高1685-1690mm。
搭載されるパワートレインは2リッターガソリンエンジンと2.5リッターハイブリッドの2種類が設定されており、それぞれ2WD仕様と4WD仕様(ハイブリッドは電気式4WD)があります。
なんでパチもんばっかり作るんだろ? ちゃんとしたデザイナーを雇って、メーカーが作れないリミッターを破って、オリジナルの車両を作りなよ。
何故、改造メーカーなのに自動車メーカーとして認められているのか?
オリジナルカーはゼロ!
日産を中心に外観、内装の改造
安全基準クリアしたり燃費排ガス基準クリアする技術、設備すら無いから改造オンリー
自動車製造メーカーでは無いから別分野にすべきだ
何故、ミツオカのリアのデザインはいつもダサいのか?
付け足したデザインが纏まりを無くす
顔はアメ車っぽいけど、ケツがねぇ。
全ての車が元の車は良いのにワザワザかっこ悪く作るというメンタルの強さには脱帽(苦笑)
残念…完全にフロントはシボレーのコピー。そしてリアはなんだかいけてない…とても残念だなー。コピー大国と変わらないよ、日本も。
全てが半端、素人のクオリティ。
仕事の足としての車利用で、セダン、ハイブリッド等乗り継ぎ特にこだわりはなかった。
しかし、以前より前方車両動向の見透視が随分と悪いと感じてはいた。
ある時、信号でふと横の軽を見ると、軽の運転者を見上げていることに気が付いた。特によく走ってる軽のワンボックスなどは、運転者、その車高など10㎝以上高いですね。
これが、前後左右に走ってると最悪ですね。
車高の高い車、当然SUVになりますね。試乗し、是だと!車高1.6M程度の最低ランクSUVに乗り換えました。燃費がね・・・・。
提案です。ミツオカならセダン車で運転席付近だけ、今より高い(10~15㎝)セダンタイプの乗用車が作れるのではと、投稿しました。