トヨタ「アクア」が激アツ!? 「買うからサブスク、時代」到来!? キント専用モデル登場!

トヨタが展開するサブスクリプションサービスの「KINTO(キント)」。これまでは標準車がラインナップされていましたが、KINTO専用仕様のアクアが登場したといいます。どのようなモデルなのでしょうか。

標準アクアをブラッシュアップしたキント仕様とは

 人生のなかで大きな買い物のひとつである「クルマ」。しかし、実際に買うとなると車両本体以外に色々なお金が掛かります。
 
 買ったことのある人であれば“当たり前”のことですが、初めて買う人には大きなハードルです。

サブスク「KINTO」に専用設定された「アクア S“KINTOツーリングセレクション”」
サブスク「KINTO」に専用設定された「アクア S“KINTOツーリングセレクション”」

「スマホと同じように、月々定額の明瞭会計で利用できるサービスはないの?」

 それがトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO(キント)」です。

 車両本体価格とクルマを維持するに必要な諸経費(登録諸費用、税金、保険、定期メンテナンス、故障修理)などをコミコミにして、契約期間(3/5/7年)に月々定額を支払う新しい乗り方のプランになります。

 申し込みはウェブ上で完結(KINTO提携販売店でも可能)。「セールスマン相手に商談/駆け引きは苦手……」という人も安心です。

 発足当初は車種も限られていましたが、現在は主要なトヨタ/レクサスモデルをカバーしています。

 また、トヨタ直系のカスタマイズブランド「モデリスタ」、「GRパーツ」を装着したモデルも契約可能です。

 さらにKINTOでしか手に入れることのできない特別なモデルもあります。

 それが今回紹介する「アクア S“KINTOツーリングセレクション”」で、通常のカタログモデルにはない特別なアイテムがプラスされているのが特徴です。

 実は筆者(山本シンヤ)はクローズドコースで試乗済みですが、今回はナンバー付のモデルをリアルワールドでの試乗をおこないました。

 エクステリアはベース車(S“Style Black”に)に対して、ルーフ、ドアミラー、シャークフィンアンテナ/アルミホイール(実はカタログモデルに設定がない専用品)がブラック化されており、より引き締まった印象です。

 ボディカラーは4色用意されていますが、おススメはブラックが活きるホワイトパールクリスタルシャインでしょう。

 ちなみにこのカラーは通常はオプションとなっていますが、2021年4月30日の13時30分まで「無料キャンペーン」をおこなっています。

 インテリアはブラック+シルバーステッチ仕様のシート、ステアリング/シフトノブ(ウレタン→本革)の採用とヘッドライニング/サンバイザー/ピラーをブラック化。

 さらに合皮革巻きの助手席インパネオーナメントやピアノブラックのパワーウィンドウベース、シルバー塗装のサイドレジスターリングの採用などにより、スポーティプレミアム感を演出。

 ベース車ではオプション設定のオートライト/スマートエントリーの標準化やベース車には設定のないIRカットガラスや運転席アームレスト、6スピーカー仕様(ノーマルは4スピーカー)、など装備も充実しています。

 ここまでなら、巷にある特別仕様車といった印象ですが、そこで終わらないのがKINTOツーリングセレクションです。専用の走りがプラスされています。

 パワートレイン(1.5リッター+モーター)はノーマルから変更はありませんが、フットワーク周りは大きく手が入っています。

 スポット打点増し(10点)や床下ブレースの追加で体幹を強化したボディに、専用セットのサスペンション(コイルスプリング/ショックアブソーバー)と195/50R16サイズのヨコハマ・ブルーアースGTをプラス。

 ちなみにボディ補強に関してはスポーツコンバージョンモデル「GRスポーツ」の内容を、KINTOツーリングセレクションに合わせて最適化をおこなって採用されています。

 安全支援システムの充実もポイントで、ベース車ではオプションとなっているトヨタセーフティセンスや先行車発進告知機能、パーキングサポートブレーキ(静止物)付のインテリジェントクリアランスソナーなど予防安全装備は標準装備。

【画像】見た目はどう違う? キント専用「アクア」を見る!(29枚)

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