大雪によるクルマの立ち往生が増加! 車内に閉じ込められたときの対処法とは

2021年の冬は、例年以上の大雪のため高速道路や一般道でクルマの大規模な立ち往生が発生しています。悪天候のなかで立ち往生してしまった場合、どんな点に注意すべきなのでしょうか。事前に準備しておきたいグッズなどを調べてみました。

あらかじめ軽くて邪魔にならないグッズを常備しておく

 雪が降る季節に、クルマのなかに常備しておくといいグッズなどはあるのでしょうか。

「冬の間に常備しておきたいのは、タイヤチェーンと防水仕様の手袋と防寒着です。防寒着がかさばる場合は雨ガッパやポンチョでもいいです。

 防寒着や手袋がないと除雪するだけで凍えてしまうので、体温を保ち、体調を崩さないようにすることが大切になります。

 あと可能であれば、雪かき用のスコップがあるといいでしょう。プラスチック製で軽量の小さいのでもいいので、トランクに入れておいても邪魔にならないものが好ましいです」(スキー場パトロール隊員I氏)

大雪で立ち往生する車列
大雪で立ち往生する車列

 金属製のスコップは重くかさばるため、あまりおすすめではないそうです。プラスチック製であれば、クルマに当たったとしてもそれほど傷付けなくて済みます。

「ラゲッジスペースに、いらなくなった毛布を敷いておくと重宝します。いざというときの防寒用としても使えますし、スタックした場合は路面に敷いてタイヤに噛ませて脱出することもできます」(スキー場パトロール隊員I氏)

 ラゲッジスペースに毛布を敷いておけば、荷物を積むときにラゲッジボードを傷から守る役割もしてくれるので、用意しておいても損はなさそうです。

※ ※ ※

 外出自粛が求められる昨今ですが、外出しなければいけないこともあるでしょう。

 そんなときに限って悪天候だったりするもので、立ち往生にはまらないようなルートを走行するのはもちろんですが、立ち往生しても慌てずに対応しましょう。

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Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ

2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。

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