売れ過ぎでしょ! 人気過ぎる本格軽4WD、スズキ「ジムニー」の魅力はどこ?
2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジをおこなったスズキ「ジムニー」は、現在でも納期は約1年とスズキの人気モデルとなっています。オーナーはどこが気に入り、どこがイマイチと思っているのでしょうか。
まだ長いジムニーの納車時期…すでに所有しているオーナーが感じる魅力とは
スズキ「ジムニー」の初代が登場したのは、今から50年前となる1970年のことです。
その間のフルモデルチェンジはわずか3回、2018年に4代目となる現行モデルとなりましたが、実際のオーナーは、どのような部分を魅力に感じるのでしょうか。
2018年7月に現行モデルが登場して2年以上経過しますが、現在でもジムニーは約1年近い納車待ちが発生しているほど人気だといいます。
なお、現行ジムニーには軽自動車規格のジムニーと小型車規格の「ジムニーシエラ」の2車種が販売されていますが、今回は軽自動車のジムニーを中心に紹介していきます。
ジムニーのボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mmとなり、軽自動車規格に収まるなかでのエクステリアデザインは、歴代モデルから継承されるスクエボディかつ飽きがこないシンプルな造形を採用。
インテリアは、グローブなどを装着している状態でも操作しやすいスイッチ形状など、日常以外のプロユースも意識した機能美溢れる仕様となっています。
荷室スペースは、352リッターあり、9.5インチのゴルフバッグや大きな旅行バッグが入る広さとなり、開口部も大きいため、荷物の出し入れもしやすく使いやすい空間です。
ジムニーが本領を発揮するのはやはりオフロードです。デコボコの多い荒れた道や急坂をスタックせずに走破するため、最低地上高は205mmを確保しています。
さらに前方の障害物を前輪が乗り越えられる角度「アプローチアングル」は41度、乗り越えた障害物がアンダーボディに接触せずに越えられる角度「ランプブレークオーバーアングル」は26度、そしてリアバンパーやマフラーなどが障害物に接触せずに越えられる角度「デパーチャーアングル」は51度と他に類を見ないレベルとなっています。
パワートレインは、全グレードに660cc直列3気筒+ターボエンジンモデルが採用されており、駆動方式は4WDで、トランスミッションは5速MTと4速ATを採用。
価格は、搭載されている変速機によって異なり、148万5000円から187万5500円となっています。
MTの3速と4速の犬猿ぶりは旧型からの相伝かな?w
納期に関しては何でもかんでも正規販売店としてカウントするスズキの不備、次に販売店が買い貯めできてしまう譲渡証の不備
一年も待つ納期なら正式に個人ユーザーと売買契約を果たしてから引き当て生産で譲渡証をジムニーに貼り付けて出荷すればいいかも
トラック販売店なんて協力工場のレンタカー事業に寄生して登録台数稼ぐ一方、協力工場はレンタカーとして一般法人や個人より安く仕入れて登録したトラックを一度もレンタカーとして使わずにレンタカー保管期限が満了すると同時に今度は自社の中古事業で程度の良い中古として販売して儲ける一石二鳥
バカを見るのは何時も定価で待たされる一般ユーザーなんですね。
だからヤリスの爆売れなんて信用できないんだよねw
いい加減くたばりやがれこの野郎が。
二十歳で工場長になった事だけが支えの糖質なのさ〜様へ、七五三で外科医!て載せたら七五三で外科医になった事だけが支えの糖質とかネームにするの?w
くたばれ?死ねと仰るのですか?
侮辱罪と断定するかは私ではありませんが追跡調査はいたします。
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