なぜ爆売れ? トヨタ「ライズ」の売れる要素はどこ? オーナーが感じる「良し悪し」とは

実際ライズに乗っている人はどこが良くてどこがダメ?

 では、ライズに乗っているオーナーは、どのような評価をしているのでしょうか。最初に外観デザインの評価が大きく目立ちます。

「折り目が多くてガンダムっぽい」「ゴチャゴチャしている感じをもう少し抑えられたら良いかも」など、最近のトヨタ車のデザインを受け入れている人と、反対に違和感を覚える人の両方が存在している印象です。

 内装デザインは、「プラスチック感が目立つ」「ハンドルがざらついた印象を受ける」など、質感に関して指摘する人の意見も多数存在します。

 これは、「X」や「X”S”」などのエントリーグレードは内装で価格を抑えているからとも考えられます。

 しかし、反対にゴツゴツした内装が、「スポーティに見える」「かっこいいデザイン」といっている人もいますので、トヨタはあえてこのような内装にしているのかもしれません。

 自慢の収納に関しては「ラゲッジスペースも十分で配置もよく考えられている」と高評価の声が多いようです。

 乗り心地に関しては、「アイドリング時に多少振動がある」などの声が目立ちます。

ライズは「丁度良いSUV」。オーナーが語る魅力とは
ライズは「丁度良いSUV」。オーナーが語る魅力とは

 ボディ剛性が高く、サスペンションも堅めに設定されているため、車高が高いSUVにありがちな「ヨレる感じ」はありませんが、その分ほかのコンパクトカーが持つ乗り心地の良さには及ばないのかもしれません。

 一方で「パワフルなエンジンでよく回る」「アクセルを踏んだ2倍くらい反応する感じ」など、エンジンのレスポンスの良さは高評価。

 むしろ「踏みこむとエンジンが唸りすぐ加速しようとするからアクセルワークが難しい」との意見もあるほどです。

※ ※ ※

 ライズを実際に所有しているオーナーの声を見てみると、細かな指摘はあるものの、SUVらしいフォルムや走行性能の良さや、コンパクトカー並の低価格が高評価でした。

 5ナンバーサイズで運転しやすく、これまでなかった万人受けするSUVとも捉えることができますので、今後もライズがSUVのトップに君臨し続けるのはほぼ間違いないでしょう。

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