ハイウェイホテルは車中泊よりも快適! GoToも対象となる高速道路の宿泊施設とは

高速道路のSA・PA内にある宿泊施設を「ハイウェイホテル」と呼びます。全国各地に点在していますが、どのような場所なのでしょうか。

ハイウェイホテルで快適に移動&GoToでお得に宿泊!

 2020年10月1日からGoToトラベルキャンペーンが東京都民ならび東京都を発着するプランが追加で対象となりました。
 
 また、昨今ではコロナ禍の影響もあり3密を懸念する傾向からクルマでの移動や旅行が増加しているといいますが、その際に便利な存在なのが高速道路のSA・PAに隣接する「ハイウェイホテル」です。どのようなホテルなのでしょうか。

東北自動車道にある「E-NEXCO LODGE 佐野SA店」(写真提供:NEXCO東日本)
東北自動車道にある「E-NEXCO LODGE 佐野SA店」(写真提供:NEXCO東日本)

 ハイウェイホテルとは、高速道路上に設置されているSA・PA内または隣接する宿泊施設を指します。

 高速道路を降りることなく宿泊できるメリットがあり、大型連休やお盆、行楽などのハイシーズンなどでは、目的地付近の宿泊料よりも格安で宿泊出来る可能性もあります。

 通常の宿泊施設と違い、レストランのような食事をする場所が無いことが多いですが、SA内の飲食店で食事を取ることができます。

 NEXCO東日本・中日本・西日本にはいくつかのハイウェイホテルが点在し、場所によって宿泊施設は無いものの、入浴施設が備わっているところもあります。

 NEXCO東日本エリアでは、長距離ドライブのユーザーの宿泊ニーズに対応するべく、地域の観光振興および活性化を目的に、高速道路から直接利用が可能な宿泊施設として「E-NEXCO LODGE」という名称で展開。

 2020年10月時点では、東北自動車道の佐野SA(上下)にある「E-NEXCO LODGE 佐野SA店」と、東北自動車道の長者原SA(上り)にある「E-NEXCO LODGE 長者原SA店」がハイウェイホテルとして宿泊することが可能です。

 なお、宿泊料金は室料制で「親子4人で1室1万円~、2人なら7000円~、1人なら4000円~」となるほか、曜日や季節によって、5段階のシーズン料金が設定されています。

 次にNEXCO中日本エリアでは、東名高速道路の足柄SA(上り)にある「レストイン時之栖」と、名神高速道路の多賀SA(下り)の「レストイン多賀」があります。

 宿泊料金はシーズンにより異なるものの、レストイン時之栖はシングルで5900円、レストイン多賀はプランによっては4000円台半ばから設定されているようです。

 最後にNEXCO西日本エリアでは、山陽自動車道の宮島SA(上り)にある「ファミリーロッジ旅籠屋 宮島SA店」と、関門自動車道の壇ノ浦PA(下り)にある「ファミリーロッジ旅籠屋 壇ノ浦PA店」があります。

 ファミリーロッジ旅籠屋は、全国各地に点在するアメリカンスタイルのロードサイドホテルで、前出のNEXCO東日本の佐野と長者原も運営しており、宮島と壇ノ浦でのレギュラーシーズンの宿泊料金はシングルで5000円です。

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コメント

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1件のコメント

  1. SA・PAの記事に野沢温泉の共同駐車場の看板画像って意図的ですね
    知らない人はどこかのSA・PAの看板かと勘違いするでしょう
    使うならせめてどこの看板か特定できる情報を載せるべきではありませんか?