車の「フロアマット」 定番装備にも関わらずなぜ標準装備にならないのか

クルマに乗れば、足元にはフロアマットが敷かれています。じつはフロアマットは標準装備ではなく、オプションで購入することがほとんどです。多くの人が使っているフロアマットはなぜ標準装備ではないのでしょうか。

なかにはフロアマットが標準装備されているモデルも

 標準装備ではないケースが多いフロアマットですが、なかには標準装備となっている車種もあります。

ジャガー「XF」
ジャガー「XF」

 ジャガーのラグジュアリーセダン「XF」は、「プレミアムフロアマット」が標準装備となっています。また、標準装備のタイプ以外にも純正アクセサリーとしてラバーフロアマットが用意されているので、好みで追加購入して変更もできます。

 また、プジョー「5008」の場合、1.6リッターガソリンエンジンのエントリーモデル「Allure」にはフロアマットの設定がありませんが、それ以外の上級モデルにはフロアマットが標準装備されています。なお、純正アクセサリーとして、ニードルパンチのタイプに加え、ラバーのタイプも用意されています。

 輸入車の場合、フロアマットのバリエーション展開が少なく、フロアマットはクルマの必需品と考え、一部の車種では標準装備としているのではないかと考えられます。

※ ※ ※

 アフター市場でのフロアマットは、以前は定型の汎用タイプがほとんどでした。そのため、車種ごとにフロア形状にピッタリ合う形でデザインされている純正アクセサリーのフロアマットと比べ、フィット感はいまいちでした。

 純正アクセサリーは、フロアマットがアクセルやブレーキ操作の妨げにならないよう、車両に固定できるような穴などがついており、より安心して装着できるようになっています。

 しかし、アフター市場のフロアマットも、車種ごとの型紙を用意し、フロア形状にピッタリ合い、車両にも固定できる構造を採用したオーダーメイドに近いタイプも登場しています。

 アフター市場のフロアマットは、自分好みの柄や素材をセレクトすることもできるようになっている点も魅力的です。

 フロアマットは見た目だけではなく安全性も重要なので、アフター市場のフロアマットを選ぶ場合は、フロアにフィットし、純正と同じようにしっかり固定できるものを選ぶことをおススメします。

ジャガー・XF のカタログ情報を見る

【画像】フロアマットはなぜ標準装備されない? 車種ごとの専用品も存在? 画像で見る(10枚)

【複数社比較】愛車の最高額を見る(外部リンク)

画像ギャラリー

1 2

【2025年最新】自動車保険満足度ランキング

【頭金0円・車検込み】毎月1万5千円代で新車に乗れる!?(外部リンク)

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/03/06時点最新
直近の平均価格
レギュラー
156.0 +2.1
ハイオク
167.3 +2.1
軽油
143.7 +2.2
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー