世界最速FF車がレースを先導!? ホンダ新型「シビックタイプR」のペースカー爆誕!

北米ホンダは、インディシリーズのペースカーとして新型「シビックタイプR」を採用。専用チューニングが施された車両を公開しました。

新型シビックタイプRがペースカーになった!

 ホンダの北米法人は、新型「シビックタイプR」のペースカーを初公開しました。

 新型シビックタイプRのペースカーは、2020年8月29日・30日にワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ(米・ミズーリ州)で開催されるNTTインディカーシリーズで初仕事をおこなう予定です。

ホンダ新型「シビックタイプR」のペースカー
ホンダ新型「シビックタイプR」のペースカー

 2017年に米国で現行モデルのシビックタイプRが登場して以来、ダイナミックな走行性能と日常の運転に適したシビックらしさを兼ね備えたモデルとして、グローバルで高い評価を得てきました。

 タイプRは2020年に初のマイナーチェンジを実施。エンジンの冷却機能やブレーキ性能、ハンドリング、乗り心地などが向上し、日常走行のみならず、サーキットでも性能を最大限に発揮できるモデルに進化します。

 新型シビックタイプRをベースにしたペースカーは、北米でホンダのレース活動を支えるホンダパフォーマンスデベロップメント(HPD)が開発したブレーキパッケージ(競技用ローター、レーシングパッド、ステンレスブレーキラインなど)やロールケージ、4点式レーシングハーネスなどを装備。

 また、新型シビックタイプRの新色となるブーストブルーのエクステリアには、専用グラフィックパッケージが施されました。

 アメリカンホンダのオートオペレーション担当副社長であるアート・セント・シル氏は、「世界最速の市販前輪駆動車であるシビックタイプRは、ペースカーの任務に完璧にマッチしています。レース用に開発された2リッター直噴ターボエンジンは、300馬力以上、295ポンド以上のトルクを発生し、NTTインディカーシリーズをグリーンフラッグに導くための理想的なモデルです」と述べています。

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 日本では2020年夏にシビックタイプRがマイナーチェンジする予定でしたが、生産拠点の関係などで延期され、10月に発売されることになりました。

 また、新型シビックタイプRの特別モデルとして、軽量化によってさらなる速さを実現した「リミテッドエディション」も限定販売されることになっています。

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