海の日に考えたいクルマの防錆対策 海岸沿いを走ると車体は錆びる? 正しい塩害の予防法とは

2020年7月23日は国民の祝日「海の日」です。海といえば、潮風によるクルマへの塩害が気になるところですが、海岸沿いを走ることによってクルマは錆びるのでしょうか。錆への正しい対策とあわせて紹介します。

洗車をしても錆が心配… よりしっかり対策するには

 錆に対して、よりしっかりと対策をする場合、ボディの下回りを中心に「シャシブラック」や「アンダーコート」を施工するのが有効です。

 シャシブラックは、施工した部分が真っ黒に塗りつぶされる液体タイプの防錆剤で、油性と水性があります。

 スプレータイプとなり、手軽に施工できるのがメリットですが、アンダーコートより耐久性は劣る傾向です。

海沿いで暮らす人が愛車を錆から守るために必要なこととは
海沿いで暮らす人が愛車を錆から守るために必要なこととは

 一方、アンダーコートはシャシブラックよりも高価ですが、より高い防錆効果を期待できます。

 クルマの整備工場のスタッフは、次のように説明します。

「シャシブラックはDIY感覚でできるのが魅力ですが、下回り全体にしっかりと施工する必要があるので、クルマをリフトアップできる施設でおこなえるとより良いです。

 また施工のクオリティなどを考えると、設備が整っているプロの業者に任せた方が、長い目で見て安く済むかもしれません。

 防錆剤は、クルマに長く乗りたいのであればやって損はありません。海岸沿いや雪国に住んでいない人であっても、マリンレジャーやウインタースポーツを楽しむ人であれば効果はあると思います」

※ ※ ※

 クルマのメンテナンスをする際は、目立つ部分だけでなく、錆対策をはじめとした見えない部分にも注意を払うことで、より長く愛車に乗り続けることが可能になるでしょう。

【画像】思った以上に錆びてる!? クルマの下回りを実車の画像で見る(12枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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