プリウスフェラーリ爆誕!? 個性派なデザインとなった理由

2020年2月に開催されたカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」。多くのカスタムモデルが展示されているなかで、ひと際目を引くカスタムモデルがありました。それは、「プリウスフェラーリ」ともいえる個性的なモデルだったのです。

プリウスだけどフェラーリぽい?

 フェラーリといえば誰もが憧れるスーパーカーです。対して、トヨタ「プリウス」は2019年の登録車年間販売台数で1位になった売れている大衆車ですが、このふたつの要素が合わさったカスタマイズモデルが「大阪オートメッセ2020」でお披露目されました。どのようなクルマなのでしょうか。

プリウスにフェラーリのようなカスタマイズができる
プリウスにフェラーリのようなカスタマイズができる

 この「プリウスフェラーリ」は、山口県で新車や中古車、輸入車の販売をおこなっている株式会社シーザーが手掛けたカスタムモデルです。

 ベース車は、4代目となる現行型のプリウスで、2018年12月のマイナーチェンジ後のモデルとなります。

 カスタマイズは、「フロントバンパー」、「リアバンパー」、「RAYS製19インチアルミホイール」といったパーツを装着。トヨタの安全機能「トヨタセーフティセンス」にも対応し、リアバンパーに干渉しないためのマフラーカッターも付属しています。

 また、よりスポーティな雰囲気を演出するために、RS-R製のダウンサスを装着することで、車高を下げています。

 それぞれパーツの品番には、「SP42」という記載がされていますが、その意味について、製品担当者は「エアロパーツのナンバリングは、『セダンのS』、『プリウスのP』、『4は4代目プリウス』、『2は2回目のマイナーチェンジ』を表しています」と説明します。

 フェラーリのようなプリウスを開発するきっかけについて、製品担当者は次のように話します。

「普段は、トヨタやダイハツなどの新車販売をおこなっていますが、トヨタ自身が全店で全車種を扱い始めるなど、何か特色が無ければ販売店として生き残れないのではないかと考えました。5年後10年後を見据えたときに、フェラーリのようなプリウスみたいなカスタマイズもやっておかないとと思い企画しました。

 主にカスタマイズパーツを装着したコンプリートカーとしての販売が基本ですが、遠方のお客さまなどには個別のパーツ販売もおこなっています。
 
 プリウスに関しては、マイナーチェンジの際に『目がフェラーリに似ているのでは?』という話から企画がスタートしました。実際に、何台かはすでにご成約頂いておりいまのところ好調です」

※ ※ ※

 プリウスは売れているクルマのため、街中でも多く見かけるだけでなく、駐車場などでもひと目で自分のプリウスかがわからないことがあるといいます。

 また、日本人は人気な物に興味がある反面、個性を持ちたがる性格なため、プリウスを自分の好みにカスタマイズするユーザーは一定数存在するようです。

 そのようなユーザーには、今回のプリウスフェラーリはマッチするのかもしれません。

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コメント

7件のコメント

  1. 申し訳ないけど フェラーリっぽいとは、思えない。

  2. プリウスユーザーでフェラーリファンでもあるが、これはないのでは。パッチ物臭くて悪趣味。乗る人の気が知れない。せめてエンブレムはオリジナルにして欲しい。

  3. これで走るのは勇気要りますね😅
    私には無理です😓

  4. プジョーみたいですね。 インパクト欲しいのはわかりますがフェラーリとか言うから
    批判されるのかと思います。
    市販車のままのフロントデザインよりは、カッコイイと思います。
    あとは値段か

  5. これフェラーリって言うから抵抗あるけど、エンブレムさえどうにかすればデザイン的にはアリじゃない?

  6. ダサすぎ

  7. 圧倒的なカッコ悪さ。
    車高を落としても全高が高過ぎ。全幅も足りない。エンジンサウンドは勿論期待できない。
    変に似せるよりそのままの方がまだマシ。