早くもトヨタ新型「ヤリス」受注好調で販売員もヒット予感!人気グレードやオプション最新情報
トヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」。世界トップクラスの燃費性能やトヨタ初の機能が満載のモデルですが、2019年12月6日から開始されている予約受注の状況は、どうなっているのでしょうか。
上級グレード「Z」が好調、コンパクトカーも高級志向に?
トヨタの人気コンパクトカーである「ヴィッツ」が一新、「ヤリス」として登場し、2019年12月6日から受注を開始しています。
新型ヤリスは、同年10月18日に世界初公開され、大きな話題となりました。ヒットが予想されている新型ヤリスですが、スタートダッシュの受注状況はどうなっているのでしょうか。人気グレードやオプションについて、トヨタの販売店に聞いてみました。
新型ヤリスの発売日は、2020年2月10日を予定しており、販売店にクルマが置かれるのは2月末以降を予定しているといいます。
まず、新型ヤリスには2WDと4WD、ガソリン車(1リッター/1.5リッター)とハイブリッド車(1.5リッター+モーター)といったタイプで分かれ、グレードは、エントリーモデルが「X」、中間が「G」、上級が「Z」という展開です。
価格帯(消費税込み)は、ガソリン車が139万5000円から212万4000円。ハイブリッド車は199万8000円から249万3000円となっています。
では、実際の受注状況はどうでしょうか。トヨタの販売店スタッフは以下のように話します。
――新型ヤリスの受注状況を教えて下さい。
すでに10台近い受注を頂いております。また、近隣店舗でも5台から15台ほどは受注しており、非常に好調ではないかと思います。たとえば、先日発売したコンパクトSUV「ライズ」の場合、同じ時期で10台ほどの受注でした。
しかし、これは、お客さまにクルマを説明するための販売マニュアルなど販売の体制が整っていたうえでの台数です。そのため、販売体制が整っていない新型ヤリスで、同じほどの台数を受注できていることに驚きました。
――人気のグレードやオプションを教えて下さい。
当店では、2WDの1.5リッターモデルの受注がほとんどで、ハイブリッドとガソリンは半分半分です。ハイブリッドでの1番人気はZ、ガソリン車ではZとGが同じぐらいとなります。
理由としては「どうせ買うなら上級を」「標準オプションが豊富」「内装が高級なものがいい」といった意見が多いです。
エントリーグレードのXについても受注はありますが、近隣店舗を含めて高齢者が多い印象です。ゴチャゴチャしていてもわからないからシンプルが良い、アナログメーターが良い、といった意見があります。
人気のオプションでは、Zに標準装備の「LEDヘッドライト」や、ZとGに標準装備の「バックガイドモニター」などが人気です。
そのほかでは、非常にも役立つ「アクセサリーコンセント」、クルマ全体を見渡せる「パラノミックビューモニター」などのプラスα的な装備も、多く注文を受けています。
また、カラーリングが豊富な点も好評で、とくに上下で配色が異なる2段カラーリングは受注が増えているようです。
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新型ヤリスの受注状況では、若年層や30代から40代は装備が充実している上級グレードを、高齢者はシンプルなエントリーグレードを好むことが分かりました。
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