トヨタのSUVはなぜランキング上位を独占できた? 三車三様に持つ魅力とは

トヨタのSUV「ライズ」「C-HR」「RAV4」は、2019年11月に国内のSUV販売ランキングでトップ3を独占する人気ぶりを見せています。それぞれの車種の魅力は、どのようなものなのでしょうか。

「C-HR」「RAV4」はハイブリッド仕様を用意! 燃費の良さはどれぐらい?

 3台に搭載されるパワートレインには、どのような違いがあるのでしょうか。

トヨタ「RAV4」
トヨタ「RAV4」

 ライズに搭載されるのは、1リッターガソリンターボエンジンで、トランスミッションはCVTが組み合わされます。

 C-HRには、1.2リッターガソリンターボエンジンと1.8リッターハイブリッドのいずれかが搭載されます。トランスミッションは、CVT(ハイブリッドは電気式無段変速機)のほかに、1.2リッターのみにMTが設定されました。

 RAV4に搭載されるパワートレインは、2リッターガソリンエンジンと、2.5リッターハイブリッドのふたつです。トランスミッションは全車CVT(ハイブリッドは電気式無段変速機)となります。

 駆動方式は、各車に2WDと4WDの設定がありますが、RAV4はグレードによって3種類の4WDシステムが組み合わされ、なかでも「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は世界初のシステムとなります。

 WLTCモード燃費(2WD仕様の数値)は、ライズが18.6km/L、C-HRが15.4km/Lから25.8km/L、RAV4が15.8km/Lから21.4km/Lです。

 一般的にボディは小さい(軽量である)ほど燃費は良い傾向にあるのですが、C-HRとRAV4はハイブリッド仕様を用意していることから、ライズに対して燃費は有利となっています。

 車両価格(消費税込)は、ライズが167万9000円から228万2200円、C-HRが236万7000円から309万5000円、RAV4が265万6500円から388万8500円です。

※ ※ ※

 ダイハツが開発を担当したライズは、軽自動車などの下位車種からのアップサイジングと、上級車種からのダウンサイジングを狙って企画されたクルマであると、同社は説明しています。SUVより、どちらかというとコンパクトカーに近い全長3995mmのボディサイズが、そのコンセプトを象徴しているといえるでしょう。

 一方、C-HRは曲面が多くクーペ風のシルエットを持つ点など、個性的なデザインが特徴です。また、RAV4はワイルド感のある外観が特徴といえます。

 3車それぞれに独自の魅力があることが、トヨタが国内のSUV市場において盤石な体制を築いている要因といえるでしょう。

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Writer: くるまのニュース編集部

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