ホンダの「新たな“スポーティカー”」が凄い! 専用デザイン×「画期的シフト」の運転楽しめる仕様がイイ! 「シビック」の進化っぷりに注目!
ホンダ「シビック」が2026年6月にマイナーチェンジを受けました。この改良では、ハイブリッド車にスポーティな新グレード「e:HEV RS」を追加。新制御技術「Honda S+ Shift」を採用するなど、走りの楽しさをさらに高めています。一体どのような進化を果たしたのでしょうか。
専用装備でスポーティさを強化したモデルが魅力
実用性を備えながら、ドライバーがハンドルを握ったときにしっかり楽しさを感じられるモデルは、特にドライブ好きにとっては長く付き合える存在になりやすいでしょう。
そうしたなか、ホンダの主力モデルが2026年6月に商品力をさらに高める改良を受けました。
単なる装備の充実だけでなく、走りの質を高める新たなグレードが用意されています。日常性とスポーティさの両方を重視するユーザーにとって、注目度の高いマイナーチェンジといえそうです。
そのモデルとは、ホンダ「シビック」です。同車は、ホンダを代表する乗用車のひとつとして長い歴史を築いてきました。
現行型は2021年に登場した11代目で、ホンダのクルマづくりの基本となる「人中心」の開発思想をさらに深く掘り下げて開発されました。

11代目では、人の気持ちよさや楽しさを徹底的に追求し、「爽快シビック」をコンセプトに設定。
親しみやすさと特別感を備えたデザインに加え、運転しやすく、操る喜びを感じられるダイナミック性能などを磨き上げています。
さらに、流れるようなプロポーションや開放的なインテリア、視線や動線、触感に配慮した室内など、人がクルマに乗ったときの感覚にもこだわっている点も特徴の1つです。
2026年6月のマイナーチェンジで最大のトピックとなるのが、ハイブリッド車「e:HEV」に設定された新グレード「e:HEV RS」です。
スポーティな走りを楽しめるRS専用モデルとして、ホンダ独自の新制御技術「Honda S+ Shift(エスプラスシフト)」を採用しました。
Honda S+ Shiftは、モーター駆動を基本とするハイブリッド車でありながら、有段変速機を使っているようなダイレクトな駆動レスポンスや、シフトチェンジ時の鋭い感覚を演出する技術です。
エンジンサウンドや制御についてもシビック専用にチューニングされ、アクセル操作に対する反応や音の変化を通じて、ドライバーがクルマを操っている感覚を高めています。
さらにe:HEV RSでは、専用セッティングのサスペンションを採用。軽快な操舵感と車体の動きが一体となるよう仕上げられています。
外観もグロスブラックのヘッドライトリングやバンパーロアグリルガーニッシュ、18インチのマットベルリナブラックアルミホイールなどを装備し、RSらしいスポーティな雰囲気を強調しました。
室内にはDシェイプデザインのステアリングホイールやレッドステッチ付きコンビシート、メタル製パドルシフトなどを採用。走りだけでなく、乗り込んだ瞬間からスポーツモデルらしさを感じられる仕上がりです。
また、既存グレードにも装備の見直しが行われています。「e:HEV EX」では、エクステリアのアルミホイールをベルリナブラック+ダーク切削クリアに変更し、足元の印象を引き締めました。また、インテリアにはステアリングヒーターを新たに追加しています。
ガソリン車のRSでは、アルミホイールをマットブラックに変更。スポーティなキャラクターに合わせた足元のデザインとすることで、外観の質感を高めています。さらにEXにもステアリングヒーターが追加され、快適性を向上させました。
このほか、全グレードを対象に後席USBポートを新設。後席でスマートフォンなどの電子機器を充電しやすくすることで、乗員全員の使い勝手にも配慮した改良となっています。
パワートレインは、2リッター直噴アトキンソンサイクルエンジン+2モーターハイブリッドを搭載するe:HEVと、1.5リッター直噴VTECターボエンジンを用意しています。
駆動方式は全車FFで、トランスミッションはe:HEVが電気式無断変速機、一方、ガソリン車のCVTのほか、RSには6速MTを設定。
スポーティな走りを求めるユーザーに対して、ハイブリッドとガソリン、それぞれ異なる方向性から選択肢を提供しています。
なお、価格(消費税込)は394万6800円から465万9600円です。
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2026年6月のマイナーチェンジでは、装備を充実させるだけでなく、e:HEV RSによってハイブリッド車にも走りを楽しむための明確な個性を与えた点が特徴です。
実用性を確保しながら運転する楽しさも重視したいユーザーにとって、新しい選択肢となるでしょう。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。

















































