1リッターで“22.7km”走るスズキ「“4WD”コンパクトカー」に注目! 全長3.8m級の「小さめ」ボディがイイ! レザーステアリングを採用した最上級モデル「スイフト HYBRID MZ」とは
スズキのコンパクトカー「スイフト」は、軽快な走りとスタイリッシュなデザインを兼ね備えています。そのなかでも最上級グレードとされる「HYBRID MZ」には、一体どのような特徴があるのでしょうか。
1リッターで“22.7km”走るスズキ「”4WD”コンパクトカー」
「スイフト」は、軽快な走りとスタイリッシュなデザインから人気を集めているスズキのコンパクトカーです。
日本自動車販売協会連合会の発表する、2025年度(2025年4月から2026年3月)乗用車ブランド通称名別順位(軽自動車除く)において2万5641台を記録し27位にランクインするなど、堅実に販売台数を重ねています。
今回は、そんなスイフトの上質感や安全機能面などを高めた最上級グレード「HYBRID MZ」を取り上げ、その特徴について解説していきます。
スイフトは、2000年にスイフト(HT型)として誕生。その後、2004年にプラットフォームを一新したスイフトが登場し、スズキではこのモデルを初代としています。
そんなスイフトは、世界戦略車として日本やインド、欧州をはじめとする世界170か国以上の国と地域で販売されてきました。
現行モデルは2023年12月に登場した4代目にあたり、従来からあるスタイリッシュなデザインとスポーティな走りに加えて、安全機能面や利便性などを向上しています。
ボディサイズは、全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm(4WDは1525mm)、ホイールベース2450mmです。
外装は、クルマ全体を包み込むようなラウンド形状によって先進的な印象を与えます。
また内装は、インパネとドアトリムをつなげたデザインによりドライバーとクルマの一体感を実現しています。
パワートレインには、最高出力82馬力を発揮する1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載したガソリンモデルを用意したほか、最高出力3.1馬力のモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド(MHEV)モデルも設定。トランスミッションはCVT(無段変速)と5速MTを採用し、駆動方式は各グレードに2WD(FF)とフルタイム4WDを用意しています。
安全装備面では全車に、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」や車線逸脱抑制機能、ブラインドスポットモニターなどを標準装備し、安全性能を高めました。
ラインナップは、ガソリン仕様の最廉価グレード「XG」と、マイルドハイブリッド仕様の中間グレード「HYBRID MX」、そして最上級グレードのHYBRID MZを含む全3種類です。このうち、HYBRID MXにのみ、CVTモデルに加えて2WDの5速MTモデルを設定しています。
このように多様なラインナップを展開するスイフトですが、なかでも最上級グレードとして上質感や安全機能面などを高めたのがHYBRID MZ(4WD)です。

エクステリアは、ピアノブラック調のフロントグリルが設定され、足元にはブラック塗装の16インチアルミホイールを装着しています。
インテリアには本革巻きステアリングホイールを採用。インパネとドアトリムには、見る角度や光の当たり方によって表情が変わる「3Dテクスチャー」を取り入れ、上質で先進的な空間に仕上げています。
さらに指先での操作が可能な「電動パーキングブレーキ」や、停車中にブレーキペダルを離しても停止状態を保持する「ブレーキホールド」を標準装備し、利便性を高めました。
パワートレインにはマイルドハイブリッドを搭載しており、WLTCモード燃費(4WD車)は22.7km/Lを達成するなど高い経済性も備えています。
そして安全機能面では、ハイビームの照射範囲を制御するアダプティブハイビームや、ドライバーの異常を検知して警告を発するドライバーモニタリングシステム(メーカーオプション)を用意することで、運転時の安全性を高めました。
HYBRID MZ(4WD車)の価格(消費税込)は、233万2000円です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。









































