日産“新型”「4ドアセダン」登場! 2リッター「直4」搭載の前輪駆動モデル! 黒めな「ミッドナイト」仕様&4.6m級「ちょうどイイサイズ」採用のセントラ米国モデルとは
日産のアメリカ法人は2026年8月19日、4ドアセダン「セントラ」の2027年モデルを発表するとともに新パッケージ「ミッドナイト エディション」を設定しました。
ミッドナイト エディションも!
日産のアメリカ法人は2026年8月19日、4ドアセダン「セントラ」の2027年モデルを発表するとともに新パッケージ「ミッドナイト エディション」を設定しました。
セントラは、かつて日本で中核モデルだった「サニー」を源流に持つモデルで、1982年に北米でデビューしました。以降、世界戦略車として進化を重ね、シリーズ累計販売台数は650万台を超えます。
アメリカ市場では長年にわたり安定した支持を獲得しており、現行モデルは2025年にフルモデルチェンジした9代目にあたります。
フロントの象徴となる「Vモーション」デザインはヘッドライト、グリル、バンパー全体で一体的に表現されており、クーペのようなスタイルと相まって、大胆かつ若々しい雰囲気を醸し出しています。
ボディサイズは全長4655mm×全幅1816mm×全高1450mm、ホイールベース2705mm。アメリカ市場では取り回しやすいコンパクトサイズに位置づけられています。
パワートレインは2リッター直列4気筒ガソリンエンジンにCVTを組み合わせたFWD(前輪駆動)。最高出力149馬力、最大トルク146lb-ftを発生します。
今回発表された2027年モデルでは、CVTの制御を見直し、よりスムーズでリニアな加速特性と、アクセル操作に対する応答性を高めました。
ドライバーの操作に対してクルマの反応をより予測しやすくすることで、自然で扱いやすいドライビングフィールを目指したといいます。
新パッケージ「ミッドナイト エディション」は、スポーティグレード「SR」に設定されます。 18インチグロスブラックアルミホイール、専用「Midnight Edition」バッジを採用するとともに、リアの「SENTRA」バッジをシルバーからブラックに変更。SRが持つスポーティなスタイルを一段と精悍に仕立てています。

2027年モデルの価格は2万2890ドル(約365万円、2026年8月中旬時点 以下同)から。SRミッドナイトエディションの価格は2万5640ドル(約410万円)で、ベース車両のSRより650ドル(約10万円)高い設定となっています。
18インチグロスブラックアルミホイールの通常オプション価格が1800ドル(約30万円)であることを踏まえると、専用のブラック加飾も含めながら650ドルの追加で選択できるミッドナイトエディションは、価格面で魅力のあるパッケージといえそうです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。
























































