トヨタ「新型C-HR」まもなく発売! スポーティな“走り”の「GR SPORT」に期待大! 新カラー「艶消しグレー」も斬新すぎる! “全長4.3m”に快適「パノラマルーフ」&「高性能ユニット」設定した“新たなSUV”欧州仕様とは!
2026年9月3日、トヨタの欧州法人は「C-HR」のスポーティグレードである「GR SPORT」のアップデート仕様を発表しました。洗練されたデザインと専用の足回りを備え、より精悍なスタイルへと進化を遂げています。
トヨタ「新型C-HR」まもなく発売!
トヨタの欧州法人は2026年9月3日、コンパクトクロスオーバーSUV「C-HR」の発売10周年を記念し、スポーティグレードである「GR SPORT」のアップデート仕様を発表しました。
まもなく発売となる「2027年モデル」として欧州市場で注文受付が開始されたこのモデルは、洗練されたデザインと専用の足回りを備え、より精悍なスタイルへと進化を遂げています。
歴代C-HRは、大胆で革新的なデザインと優れた環境性能を両立したパワートレインにより、セグメントの常識を打ち破るモデルとして評価されてきました。
初代モデルの登場から現在に至るまで、全世界で累計210万台を販売し、トヨタを代表するクロスオーバー車へと成長しています。
現行型となる2代目モデルは、全長4360mm×全幅1830mm×全高1558-1564mmのボディサイズを持ち、都市部での取り回しの良さと、スポーツクーペを思わせる流麗なフォルムを両立しています。

そして今回発表されたGR SPORT仕様のアップデートモデルにおける外観上の最大の変更点は、新色となる「オニキスグレーマット」の採用です。
この光沢を抑えた艶消しグレーは、C-HRの持つシャープなプレスラインやエッジの効いた造形をより立体的に浮かび上がらせ、機能美を強調します。
さらに、ルーフや車体後部をブラックで塗り分ける「ツートンプラス」仕様と組み合わせることで、コントラストの強いアグレッシブな印象となりました。
足元には、GR SPORT専用に新開発されたマットグレー仕上げの20インチアルミホイールが装着され、車両全体の統一感と力強さが引き上げられています。
搭載されるパワーユニットは、出力の異なる3種類の電動パワートレインから選択可能。
1.8リッターエンジンをベースとしたハイブリッドシステムは140馬力を、よりパワフルな2リッターハイブリッドシステムは180馬力をそれぞれ発揮します。
さらに、力強い走りと環境性能を両立した2リッタープラグインハイブリッド(PHEV)モデルも用意されており、こちらはシステム最高出力223馬力という高いパフォーマンスを実現。
このPHEV仕様は、バッテリーの電力のみで市街地で約100km、WLTP複合サイクルで最大66kmのEV走行が可能と、日常的な移動の多くを電気だけでカバーする実用性を備えています。
そして、走行性能を支えるシャシーにも専用のチューニングが施されています。
GR SPORTには、路面状況に応じて減衰力を自動的に調整するショックアブソーバーが搭載されており、スポーティなハンドリングと日常域での快適な乗り心地を両立。
加えて、フロントのストラット部分にはダイナミックダンパーが搭載され、車内に伝わるロードノイズや振動が効果的に低減されています。
装備面でも充実が図られており、運転に必要な情報を視界の先に投影するヘッドアップディスプレイが標準装備されたほか、開放感をもたらすパノラミックルーフや、高音質なJBLプレミアムサウンドシステムなどをオプションに設定しました。
なお、今回の発表においては具体的な車両価格は公表されておらず、今後の正式なアナウンスが待たれる状況です。
Writer: くるまのニュース編集部
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