レクサス「コンパクトSUV」27年2月生産終了を公式サイトで告知! 全長4.5mのちょうどいいサイズ×高級デザインが魅力の「UX」約8年の歴史に幕
レクサス「UX」の生産終了に関する告知が公式サイトに掲出されました。2018年の登場から約8年で歴史の幕を閉じます。
「UX」2027年2月に生産終了へ!
レクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「UX」が、2027年2月をもって生産終了となることが明らかになりました。
UXは2018年11月に「Creative Urban Explorer」をコンセプトに掲げて登場したモデルです。全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mmという一般的な機械式駐車場にも対応する扱いやすいサイズ感を維持しながら、5名乗車の実用性と上質な乗り味を両立させ、都市部を中心に支持を集めてきました。
また、スピンドルグリルとL字型デイタイムランニングライトを合わせた精悍なフロントマスクや一続きのリアランプ、和の思想を取り入れた室内設計など、レクサスらしい高いデザイン性が特徴です。
パワートレインの歴史としては、当初2リッターガソリンの「UX200」とハイブリッドの「UX250h」からスタートし、2020年にはブランド初のBEV(バッテリー電気自動車)となる「UX300e」を追加(UX300eは2025年11月に生産終了)。
2023年12月のマイナーチェンジでは、ボディ剛性や足まわりの強化とともにハイブリッドシステムを一新し、名称を「UX300h」へと刷新するなど進化を続けてきました。

直近では、2026年9月1日に、上質な内外装と充実した装備を特徴とする新たな特別仕様車「Shining Essence(シャイニング・エッセンス)」が追加設定され発売されました。一方で、2026年9月上旬時点で公式ウェブサイトの車両詳細ページを確認すると、「UX生産終了のお知らせ」と題されたポップアップ案内が掲出されています。
画面上の案内では、「UXは2027年2月をもって生産終了する運びとなりました」と明記されているほか、検討する時期によっては生産予定台数に達した時点で販売終了となる可能性がある旨や、詳しい状況について販売店へ問い合わせるよう促す注記が添えられています。
さらに、今回の特別仕様車「Shining Essence」で目玉として登場した新ボディカラー「SOU(蒼)<1M9>」、および既存グレードの「“version C”」については、すでに注文の受付を終了していることも告知されました。
都市部での扱いやすさと高い完成度でブランドを支えてきたUXですが、これまで流れていた終売の噂に対し、メーカー公式サイト上で明確な時期(2027年2月)を提示した「公式なアナウンス」が出された形です。
新色の早期受付終了も含め残された生産枠が急速に埋まりつつあることが伺え、購入を検討している人にとっては早めの判断が求められそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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