最高245馬力!? レクサス「新型ミドルサイズSUV」26年末以降に発売! ダブルに光るライト×先進インテリアを採用! 新ハイブリッド搭載の「NX350h」とは!
レクサスのミドルサイズSUV「NX」の新型モデルが初公開され、2026年末以降に発売される予定です。同車のなかでも「350h」はどのようなモデルなのでしょうか。
新ハイブリッド搭載の「350h」とは!
レクサスは2026年9月1日、ミドルサイズSUV「NX」の大幅マイナーチェンジモデルを世界初公開しました。
レクサスの最量販モデルとして世界各地で親しまれているNXですが、日本では2026年末以降の発売が予定されています。
今回の改良において、ラインナップの中心的な存在となるのが「NX350h」です。2.5リッター直列4気筒ハイブリッドを搭載し、システム最高出力は地域や仕様により異なるものの、約190馬力から245馬力を発揮します。
ハイブリッドシステムそのものが刷新され、一体型ユニット「e-Axle」やSiC(シリコンカーバイド)インバーターの採用により、高効率化とすぐれた走行性能・燃費性能を両立しました。

あわせて、走りの質感に関わる制御や骨格部分にも手が加えられました。制御の見直しや新しいブレーキ制御の採用に加え、足回りには極微低速バルブ付きショックアブソーバーなどを搭載しています。さらに、フロア剛性を25%、サスペンションタワー周辺の剛性を30%向上させることで、操作性や乗り心地を高め、車内に伝わるロードノイズの低減も実現しました。
なお、パワートレインはNX350hのほかに、2リッターハイブリッドでシステム最高出力約197馬力の「NX300h」と、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルの「NX450h+」も用意。地域により仕様は異なりますが、システム最高出力約292馬力から326馬力を発揮するNX450h+は、新開発バッテリーの搭載によりEV航続距離の伸長と充電時間の短縮を果たしました。
エクステリアデザインは「VITAL TECH」をテーマに熟成させ、より躍動感を強調したものに変更。ボディサイズは全長4690mm×全幅1865mm×全高1660mm、ホイールベース2690mmとなり、バンパー形状などの見直しにより従来モデルから全長が30mm長くなっています。
フロント周りは新形状のメッシュグリルと横2灯の灯体を組み合わせた精悍なスタイルとし、リアにはレクサス初の「ダブルLシグネチャー」を採用しました。モール類をブラック基調に変更したほか、新色「SONIC TELLUS」などを含む全9色のボディカラーが設定されます。
インテリアは、12.3インチ液晶メーターと14インチディスプレイを水平配置し、見やすさと操作性を両立させました。ステアリングの刷新や透過型の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」、落ち着いた室内イルミネーションを採用。また、5種類の香りを楽しめるフレグランス機能や、照明、音楽、空調などを連動させて空間の雰囲気を変える「センサリーコンシェルジュ」も新搭載されました。
安全装備の面では、「レクサス セーフティ システム+」のセンサー検知性能が高められ、対応するシーンが広がっています。全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールには、一時停止やT字路、料金所の手前で適切に減速をサポートする地図連携機能が追加されました。
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日本市場における具体的なグレード構成や価格などの詳細情報については、2026年末以降とされる発売時期に合わせて正式に発表される見通しです。
Writer: くるまのニュース編集部
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