新型「アルミフレームグラベルバイク」登場! 「溶接跡ナシ」の流麗フレームでカッコイイ! 太いタイヤも装備できるオルベア「Terra H」に注目
スペイン・バスクの老舗自転車ブランド、「ORBEA(オルベア)」の新型アルミグラベルバイク「Terra H(テラ・エイチ)」は、カーボンフレームを思わせる美しい仕上がりで価格を抑えながら本格的なグラベルライドを楽しめる注目モデルです。
見た目も走りも妥協しないアルミグラベル
スペイン・バスクの老舗自転車ブランド、「ORBEA(オルベア)」は、人気グラベルロード「Terra(テラ)」シリーズに新型アルミモデル「Terra H(テラ・エイチ)」を追加しました。
最新のアルミフレームテクノロジーを採用したカーボンモデル譲りの洗練されたデザインと高い走行性能を実現し、ロードバイクのセカンドバイクとしてはもちろん、これからグラベルライドを始めたいライダーにも適した仕上がりとなっています。
最大の魅力は、アルミフレームとは思えない美しいフォルムにあります。新開発の「ハイポリッシュ・アロイ」は、チューブごとの形状や肉厚を最適化することで、軽量性と剛性、快適性を高次元でバランスしており、さらに「スムーズ・ポリッシュウェルド加工」によって溶接跡を丁寧に研磨し、まるでカーボンフレームのような滑らかなシルエットを実現しました。
フロントフォークには軽量なOMRカーボンフォークを採用することで、高い剛性によるブレーキングやコーナリング時の安定感を高める一方、路面から伝わる細かな振動を効果的に吸収し、長時間のライドでも疲労を抑え、舗装路からダートまで快適な乗り味を提供します。

走破性を支えるのが、最大50Cまで対応するワイドなタイヤクリアランスです。マッドガード装着時でも45Cタイヤを装着可能で、荒れた路面でも優れたグリップと安定感を発揮します。林道や砂利道はもちろん、バイクパッキングやロングツーリングなど、グラベルならではの遊び方をさらに広げてくれる仕様です。
また、高強度の鍛造ボトムブラケットを採用したことで、フロントからリアまでのケーブル完全内装を実現しました。ケーブルを泥や飛び石から保護するだけでなく、最短ルートで配線することで変速フィーリングも向上し、外観の美しさと機能性を両立しています。
ラインナップは全5モデルで、最上位の「Terra H30」はShimano GRX 820(2×12速)を採用し、本格的なグラベルライドに対応します。
「Terra H30 1X」はフロントシングル仕様とフレアハンドルを組み合わせ、シンプルな操作性を実現しました。
「Terra H40」は耐久性に優れるShimano CUES U6000(2×11速)を採用し、ツーリングから日常使いまで幅広く対応します。
「Terra H40 1X」は手頃な価格でフロントシングルの軽快な走りを楽しめます。
そしてシリーズ最廉価の「Terra H50」は、Vittoria Terreno T50 45Cタイヤを標準装備し、初めてグラベルロードを選ぶユーザーにも適しています。
30万円を切る価格帯から展開される「Terra H」シリーズは、高いデザイン性と本格的な走破性を兼ね備えた、お手頃な注目モデルと言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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