新車10万円以下で買える! 新型「マウンテンバイク」発表! 29インチホイールで街乗りもOKです! 「初心者大歓迎」のジャイアント「ATX」シリーズ2027年モデル 登場
大手自転車ブランド「GIANT(ジャイアント)」のエントリー向けMTB(マウンテンバイク)「ATX」が2027年モデルで大きく進化しました。29インチホイールの採用(一部サイズを除く)によって走破性を高め、街乗りでの軽快さも向上。通勤・通学から週末のトレイルまで、幅広いシーンで活躍する万能MTBです。
29インチホイール採用で走りも使い勝手も進化
大手自転車ブランド「GIANT(ジャイアント)」のオールラウンドMTB(マウンテンバイク)「ATX」が、2027年モデルでホイールサイズの大径化をはじめとするフルモデルチェンジを果たしました。オフロードはもちろん、舗装路でも快適に走れる扱いやすさを追求し、毎日の移動から休日のアウトドアまで、幅広く対応するモデルへと生まれ変わっています。
最大のトピックスは29インチホイールの採用です。従来よりも大径化されたホイールは障害物を乗り越えやすく、荒れた路面でもスムーズに進みます。また、転がり抵抗の少ない特性により、舗装路では速度を維持しやすく、軽快な走行フィールも実現しています。なお、XSサイズには27.5インチホイールを採用し、操作性とのバランスにも配慮されています。
足まわりには80mmストロークのSR SUNTOUR製サスペンションフォークを標準装備しており、路面の段差や荒れたアスファルト、林道の凸凹などから伝わる衝撃を吸収し、ライダーへの負担を軽減します。
初めてのMTBとしても安心感があり、幅2.1インチのセミブロックタイヤはセンター部分は転がりやすく、舗装路での巡航性能を確保しながら、サイドブロックによって未舗装路でのグリップ力も確保しており、街乗りとオフロードをシームレスに楽しむことができる仕様です。

日常での使い勝手を考えて細かな工夫が盛り込まれており、ハンドル幅は600mm以下に抑えられ、普通自転車規格に対応し、歩道走行が可能なため通勤や通学でも扱いやすく、チェーンステーにはKSA18規格対応のキックスタンド台座を装備し、別売スタンドをスマートに取り付け可能です。
さらに専用ディレーラーガード(別売)にも対応し、転倒や駐輪時の接触によるリアディレーラーの損傷リスクを軽減できる点も魅力です。
ラインナップは装備の異なる「ATX1」と「ATX2」の2モデルです。
「ATX1」は、フロント3段×リア8段の24段変速を採用し、シマノTourney/Altusコンポーネントを組み合わせています。ブレーキにはレバー操作が軽く制動力にも優れる油圧ディスクブレーキを装備しており、雨天時や長い下り坂でも安定した制動性能を発揮します。よりスポーティな走りを楽しみたいライダー向けのグレードです。
「ATX2」は、3×7段変速の21スピード仕様で、メンテナンス性に優れた機械式ディスクブレーキを搭載しています。扱いやすさとコストパフォーマンスを重視したモデルで、初めてMTBの購入を検討する場合や、通勤・通学をメインに考えるユーザーにも適していると言えるでしょう。
価格(消費税10%込み)は、「ATX1」が9万6800円(シマノ・ターニー/アルタス完成車)、「ATX2」が8万5800円(シマノ・ターニー完成車)です。
Writer: くるまのニュース編集部
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