日産“新型”「“5人乗り”スポーツカー」! 高性能「217馬力」モデルもアリ&「クーペスタイル」ボディ採用! 専用チューニングで走行性能高めた「リーフ ニスモ」どんなクルマ?
日産は、専用サスペンションや空力パーツの採用により走りの質感を高めた「リーフ NISMO」を発表しました。では現在の販売現場ではどのような反響を呼んでいるのでしょうか。
高性能「217馬力」モデルもアリ!
日産は2026年7月22日、EVクロスオーバー「リーフ NISMO」を発表しました。
日産が誇るEV技術とモータースポーツのノウハウを融合した最新モデルですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
日産「リーフ」は、2010年に世界初の量産型EV(電気自動車)として誕生しました。以来、日産の電動化を牽引する存在として進化を続け、モータースポーツ由来の走りを注ぎ込む「NISMO」も2代目リーフから展開されてきました。
今回登場したリーフ NISMOのベースとなるのは、2025年にフルモデルチェンジを行いクロスオーバーEVへと一新された3代目リーフです。
ボディサイズは全長4415mm×全幅1810mm×全高1550mm(プロパイロット2.0装着車は1565mm)、ホイールベース2690mm、乗車定員5名という扱いやすいパッケージングを備えています。
このモデルをベースに「より速く、気持ち良く、安心して走れるクルマ」を追求して開発されたのが最新のリーフ NISMOです。
今回の改良における大きな特徴として、内外装や足回りをはじめとする各部に専用のブラッシュアップが施されています。
外観はデザイン性と機能を両立させた専用エアロパーツやレッドアクセント、ダックテール形状のバックドアスポイラー等を装備し、空気抵抗を抑えつつダウンフォースを強化しました。
ボディカラーには専用色「NISMOステルスグレー」2色を含む全6色を揃えています。
内装もブラック基調にレッドのアクセントを利かせた上質な空間へブラッシュアップされました。
合成皮革「テーラーフィット」のステアリングや専用シートを採用し、意図に忠実に応えるドライビング環境を整えています。
走りの面では、サスペンションのスプリングやスタビライザー、ブッシュに専用部品を採用し、車体の剛性とレスポンスを向上させました。
スウィングバルブ付きショックアブソーバーやミシュラン製「Pilot Sport 5」タイヤ、エンケイ製19インチ軽量アルミホイールを組み合わせることで、優れた路面追従性と走行安定性を実現しています。
パワートレインは前輪駆動(2WD)の専用チューニングEVシステムで、55kWhバッテリーの「B5 NISMO」(最高出力176馬力・最大トルク345Nm)と、78kWhの「B7 NISMO」(最高出力217馬力・最大トルク355Nm)の2仕様を設定。
専用の「NISMOモード」や先進の予防安全システムも備え、日常使いからスポーツ走行まで幅広くカバーします。

グレード構成は「B5 NISMO」「B7 NISMO」「B7 NISMO RECARO装着車」の3種類で、価格(消費税込)は660万1100円から722万7000円です。
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都内の販売店スタッフは、「NISMOならではのスタイリングや専用装備に対する注目度が高く、デザイン性やスポーツ性能に魅力を感じられているお客さまが多い印象です」と語ります。
また、別の販売店スタッフも「走りの仕上がりや専用インテリアの質感に関心を示すお声が多いですね。実際に実車を見て乗り味を確認したいというお問い合わせを多数いただいています」と話します。
納期はおよそ3か月から4か月程度が目安とされていますが、選択する仕様や今後の状況によって前後する場合があるとのことです。
本格的な走りの装備とEVならではの魅力を高次元で融合させた新日産リーフ NISMOは、走りを楽しみたいユーザーを中心に、今後も高い関心を集めていきそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。














