“GT-R”スーパーカー!? 日産「ハイパーフォース」デザイン& 全長5m×全幅2.4mのド迫力ボディ採用! デカすぎタイヤもイイCREWCH GT-R356Cとは
東京オートサロン2026でも個性あふれるカスタムカーが登場しましたが、そのまえの回2025年の開催では、クルウチが披露した「GT-R356C」が強烈な存在感を放ち、大きな話題となりました。
356Cとは
東京オートサロン2026でも個性あふれるカスタムカーが登場しましたが、そのまえの回、2025年の会場で大きな話題となったのが、三重県のチューニングショップ「CREWCH(クルウチ)」が披露した日産GT-Rのカスタムモデル「GT-R356C」でした。
往年のグループC車両を思わせる完全オリジナル外装は高い完成度を誇り、コンセプトカー部門で優秀賞も獲得しています。では、この一台はどのような特徴を備えていたのでしょうか。
三重県多気郡明和町に拠点を置くクルウチは、一般整備からカスタムチューニングまで幅広く手がける整備工場で、とくにスポーツカー分野では高い技術力で知られています。
その技術力と独自の発想を象徴する存在として来場者の視線を集めたのが、東京オートサロン2025に出展された「CREWCH★クルウチ妄想のGT-R356C」でした。
ベース車両は2013年式の日産「GT-R(R35型)」。3.8リッターV6ツインターボ「VR38DETT」を搭載する高性能モデルですが、クルウチはこのGT-Rをもとに外装を大幅に再構築しています。
デザインには、次期型GT-Rと噂された日産のコンセプトカー「ハイパーフォース」を思わせる要素も盛り込まれ、鋭いラインを持つ独自の造形を形成。
リアはロングテール化され、ノーズも延長されるなど、シルエットは大きく変貌。全長約5m・全幅約2.4mという迫力あるサイズに仕上げられています。
ホイールはフォージアート製24インチを装着し、リアには405/25R24サイズのタイヤを組み合わせるなど、足まわりも専用仕様となっています。
さらに、外装パネルは樹脂ではなくアルミ製パネルを新造し、フレームに直接固定。リアまわりはボディの切断を最小限に抑えつつ取り付けられているといいます。
こうした徹底した作り込みが評価され、GT-R356Cは東京オートサロン2025のコンセプトカー部門で優秀賞を受賞しました。

さらにクルウチはこのプロジェクトを発展させ、派生モデル「R356」を明和町のふるさと納税返礼品として提供。寄付額2億円という超高額設定も大きな話題となりました。
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GT-R356Cは、カスタムカーの可能性を大きく広げた一例として、今も強い存在感を放っています。2026年の会場でも、こうした意欲的な一台が再び登場することに期待が高まります。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。
























